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更新日:2025年9月25日
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中世の海域交流の要衝であった鎌倉では、中国大陸の宋・元、朝鮮半島の高麗の仏教絵画をどのように受け入れたのか。また、当地で育まれた絵画がどのように展開したのか。東アジア美術における鎌倉の位置づけについてお話しいただきます。
*JR北鎌倉駅より徒歩15分またはバス5分(江ノ電バス「鎌倉駅」行き「建長寺」下車)
*JR鎌倉駅より徒歩30分またはバス10分(江ノ電バス「大船方面」行き「建長寺」下車)
定員 120名予定
参加料 無料(※建長寺への入山料がかかります)