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ページ番号：11160
更新日：2013年4月2日
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【平成24年6月実施分】
6月1日から15日にかけて、関谷小学校をはじめ市立小中学校全校において放射線量の測定等を行いましたので、その経緯及び結果等についてお知らせします。
6月1日（金曜日）、関谷小学校から、同校敷地内において毎時1マイクロシーベルトを最高に、各所で高い放射線量を検出したとの連絡が教育委員会に入りました。教育委員会では、直ちに職員を学校に送り、放射線量を確認するとともに、必要に応じて土壌等の除去にあたることにしました。
測定箇所および測定値
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測定箇所 |
測定値 |
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地上5cm |
地上100cm |
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A灯油保管庫裏の植込みの汚泥 |
1.086 |
0.157 |
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B校舎北棟の雨樋下の桝 |
0.275 |
0.047 |
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C校舎北棟の雨樋下の桝 |
0.275 |
0.053 |
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D体育館周り側溝雨樋下の桝 |
0.097～0.559 |
0.060～0.090 |
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単位：μSv/h(マイクロシーヘ゛ルト/毎時)
関谷小学校の位置図をご覧になりたい方は、下記をクリックしてください。
測定箇所のうち、毎時0.19マイクロシーベルト以上の数値を検出した箇所については、直ちに除去作業に入り、除去した土壌等の量は土嚢袋で約30袋でした。
除去した土壌等は、プール施設横の、柵で囲われ、子どもたちが立ち入ることのない空地に埋め立てました。なお、埋め立てした場所の放射線量は、地上5cmの高さで毎時0.095、50cmで0.062、100cmで0.056マイクロシーベルトでした。
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測定箇所 |
測定値 |
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地上5cm |
地上100cm |
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A灯油保管庫裏の植込み |
0.158 |
0.089 |
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B校舎北棟の雨樋下の桝 |
0.207 |
0.047 |
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C校舎北棟の雨樋下の桝 |
0.203 |
0.057 |
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D体育館周り側溝雨樋下の桝 |
0.080～0.230 |
0.060～0.069 |
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単位：μSv/h(マイクロシーヘ゛ルト/毎時)
土壌等を除去し、水で洗浄したことにより、放射線量はかなり下がったものの、B、C、D（3箇所）の計5箇所で毎時0.19マイクロシーベルト以上の値を示していました。
当日の作業では、これ以上、放射線量の低減が見込めなかったため、子どもが立ち入らないよう措置を施した上で、後日、あらためて再測定するとともに、対応策を検討することとしました。
本市の子ども関連施設における放射能対策としては、昨年の11月から、それまで行っていた定期的な大気中の放射線量の測定に加え、子どもたちが日常的に近づく可能性のある場所で、局所的に高い放射線量を示す可能性のある場所について測定を行い、周辺より高い数値が測定された場合には、必要に応じて土壌や堆積物の除去等の措置を講ずることとしています。
学校施設についても、昨年の11月と本年1月に市立小中学校全25校で測定を行い、11月には、毎時0.19マイクロシーベルト以上の値を検出した学校で、桝や側溝の中に堆積していた土壌等の除去作業を行っています。
教育委員会では、この作業を本年度も継続して行うこととしており、今学期末の実施を予定していましたが、関谷小学校の件を受けて、6月7日（木曜日）と8日（金曜日）に、関谷小学校を含む小中学校全校において測定を実施しました。
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学校名
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各測定場所の箇所数測定値 |
測定箇所数の計 0.19以上の「有無」 |
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雨樋下の桝 |
側溝 |
その他 |
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第一小 |
18箇所 0.037～0.124 |
10箇所 0.042～0.111 |
9箇所 0.039～0.048 |
計37箇所 0.19以上：無 |
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第二小 |
4箇所 0.080～0.105 |
5箇所 0.042～0.078 |
9箇所 0.029～0.060 |
計18箇所 0.19以上：無 |
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御成小 |
2箇所 0.052～0.080 |
4箇所 0.049～0.063 |
24箇所 0.039～0.161 |
計30箇所 0.19以上：無 |
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稲村ヶ崎小 |
6箇所 0.049～0.161 |
9箇所 0.036～0.112 |
9箇所 0.036～0.070 |
計24箇所 0.19以上：無 |
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七里ガ浜小 |
24箇所 0.039～0.292 |
6箇所 0.053～0.135 |
11箇所 0.032～0.067 |
計41箇所 0.19以上：有 (雨樋下2箇所) |
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腰越小 |
14箇所 0.051～0.183 |
4箇所 0.044～0.181 |
8箇所 0.033～0.076 |
計26箇所 0.19以上：無 |
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|
西鎌倉小 |
9箇所 0.067～0.107 |
8箇所 0.049～0.063 |
11箇所 0.039～0.059 |
計28箇所 0.19以上：無 |
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深沢小 |
7箇所 0.068～0.247 |
4箇所 0.047～0.074 |
8箇所 0.042～0.088 |
計19箇所 0.19以上：有 (雨樋下の桝1箇所) |
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|
富士塚小 |
1箇所 0.105 |
13箇所 0.057～0.334 |
14箇所 0.041～0.321 |
計28箇所 0.19以上：有 (側溝2箇所、集水桝2箇所) |
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山崎小 |
6箇所 0.061～0.148 |
2箇所 0.038～0.049 |
6箇所 0.044～0.085 |
計14箇所 0.19以上：無 |
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小坂小 |
12箇所 0.112～0.693 |
9箇所 0.054～0.138 |
14箇所 0.037～0.075 |
計35箇所 0.19以上：有 (雨樋下の桝3箇所) |
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玉縄小 |
8箇所 0.063～0.170 |
1箇所 0.088 |
8箇所 0.029～0.072 |
計17箇所 0.19以上：無 |
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植木小 |
9箇所 0.093～0.215 |
6箇所 0.055～0.123 |
5箇所 0.059～0.082 |
計20箇所 0.19以上：有 (雨樋下の桝2箇所) |
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関谷小 |
17箇所 0.086～0.367 |
4箇所 0.057～0.126 |
6箇所 0.042～0.170 |
計27箇所 0.19以上：有 (雨樋下の桝8箇所) |
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大船小 |
3箇所 0.110～0.159 |
4箇所 0.052～0.149 |
8箇所 0.042～0.066 |
計15箇所 0.19以上：無 |
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今泉小 |
31箇所 0.084～0.555 |
11箇所 0.052～0.187 |
18箇所 0.053～0.157 |
計60箇所 0.19以上：有 (雨樋下の桝12箇所) |
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第一中 |
4箇所 0.039～0.096 |
9箇所 0.041～0.091 |
7箇所 0.043～0.078 |
計20箇所 0.19以上：無 |
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第二中 |
6箇所 0.062～0.101 |
5箇所 0.038～0.068 |
8箇所 0.037～0.096 |
計19箇所 0.19以上：無 |
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御成中 |
4箇所 0.051～0.086 |
3箇所 0.045～0.054 |
13箇所 0.039～0.116 |
計20箇所 0.19以上：無 |
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|
腰越中 |
4箇所 0.067～0.130 |
3箇所 0.036～0.069 |
8箇所 0.034～0.121 |
計15箇所 0.19以上：無 |
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|
深沢中 |
9箇所 0.063～0.281 |
5箇所 0.056～0.114 |
9箇所 0.042～0.214 |
計23箇所 0.19以上：有 (側溝2箇所、雨水汚泥溜り1箇所) |
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手広中 |
30箇所 0.056～0.178 |
7箇所 0.083～0.120 |
8箇所 0.044～0.072 |
計45箇所 0.19以上：無 |
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大船中 |
7箇所 0.070～0.162 |
3箇所 0.062～0.092 |
8箇所 0.045～0.073 |
計18箇所 0.19以上：無 |
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玉縄中 |
20箇所 0.073～0.353 |
5箇所 0.039～0.116 |
5箇所 0.054～0.089 |
計30箇所 0.19以上：有 (雨樋下の桝4箇所) |
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岩瀬中 |
9箇所 0.063～0.183 |
9箇所 0.048～0.240 |
8箇所 0.054～0.157 |
計26箇所 0.19以上：有 (側溝1箇所) |
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小中学校 25校計 |
264箇所 0.037～0.693 |
149箇所 0.036～0.334 |
242箇所 0.029～0.321 |
合計655箇所 0.19未満：615箇所 0.19以上：40箇所 |
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単位 ： μSv/h(マイクロシーヘ゛ルト/毎時)
測定位置 ： 地上5cm
その他測定場所 ： 雨水汚泥溜り、落葉等溜り、植込み、花壇、田畑、砂場、集水桝、草地等
1m高の測定値：全測定箇所で0.19μSv/h未満
25校中10校40箇所で毎時0.19マイクロシーベルト以上の値を検出したため、6月13日（水曜日）から15日（金曜日）にかけて土壌等の除去を行いました。除去した土壌等は、各学校の敷地内に埋め立てし、管理柵やロープ、ポールなどにより、子どもたちが立ち入らないよう措置を行っています。
その結果、10校中6校で、除去作業の対象箇所全てを、毎時0.19マイクロシーベルト未満に低減させることができました。一方、0.19を下回らない4校9箇所は、すべて雨樋下の桝で、土壌等を取り除き、水で洗浄しても、0.19未満に低減しないため、個別に対応策を講じることとしました。
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学校名 |
雨樋下の桝 |
側溝 |
雨水汚泥溜り |
集水桝 |
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除去前 |
除去後 |
除去前 |
除去後 |
除去前 |
除去後 |
除去前 |
除去後 |
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七里ガ浜小 |
0.283 0.292 |
0.132 0.096 |
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深沢小 |
0.247 |
0.182 |
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富士塚小 |
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0.205 0.334 |
0.060 0.059 |
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0.260 0.321 |
0.120 0.103 |
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今泉小 |
0.205 ～0.555 |
0.098 ～0.186 |
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深沢中 |
0.238 0.281 |
0.114 0.185 |
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0.214 |
0.072 |
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岩瀬中 |
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0.240 |
0.070 |
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単位 ： μSv/h(マイクロシーヘ゛ルト/毎時)
測定位置 ： 地上5cm
七里ケ浜小で0・19μSv/h以上を検出した箇所には桝がなかったため、雨樋下周辺の土壌を除去した。
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学校名 |
雨樋下の桝 |
対応策 |
備考 |
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除去前 |
除去後 |
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小坂小 |
0.693 0.388 0.421 |
0.256 0.184 0.142 |
雨樋を排水管に直結し、桝の開口部をコンクリートで塞ぐ。 |
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植木小 |
0.210 0.215 |
内部の壁面にセメントを塗付し、線量の低減を図る。
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除去すべき土壌等がなかったため、除去作業は実施せず。 |
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関谷小 |
0.193 0.236 0.255 0.281 |
内部の壁面にセメントを塗付し、線量の低減を図る。
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除去すべき土壌等がなかった4箇所については、除去作業を実施せず。 |
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0.240 0.219 0.239 0.367 |
0.212 0.129 0.168 0.171 |
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玉縄中 |
0.353 |
一部破損しているため、本体を交換する。 |
除去すべき土壌等がなかった1箇所については、除去作業を実施せず。 |
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0.196 0.267 0.297 |
0.155 0.168 0.186 |
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単位 ： μSv/h(マイクロシーヘ゛ルト/毎時)
測定位置 ： 地上5cm
0.19以上：9箇所（斜字部）
4校のうち、既に施工済みの関谷小学校においては、5箇所すべてが毎時0.19マイクロシーベルト未満に低減しています。（毎時0.088～0.162マイクロシーベルト）
また、他の3校についても、施工後に再測定し、結果をお知らせします。
既にホームページでお知らせしましたように、6月に市立小中学校全校の敷地内各所で放射線量の測定を行い、毎時0.19マイクロシーベルト以上の値を検出した箇所について、土壌等の除去を実施しました。
その結果、大半の箇所で、毎時0.19マイクロシーベルト未満に低減させることができましたが、毎時0.19マイクロシーベルトを下回らない一部の箇所については、個別に状況に応じた対策を講じることとし、このたび、その対策が完了しましたので、測定結果等をお知らせします。
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学校名 【対象箇所】 |
測定値 |
対策方法 |
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対策前 |
対策後 |
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地上5cm |
地上5cm |
地上50cm |
地上100cm |
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小坂小 【雨樋下の桝】 |
0.256 |
0.087 |
0.065 |
0.055 |
雨樋を排水管に直結し、雨水桝の開口部をコンクリートで塞いだ。 |
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8月3日測定 |
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植木小 【雨樋下の桝】 |
0.210 0.215 |
0.098 0.090 |
0.070 0.050 |
0.056 0.054 |
雨水桝内部の壁面にセメントを塗付する等を行い、線量を低減させた。 |
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7月27日測定 |
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関谷小 【雨樋下の桝】 |
0.193 0.236 0.255 0.281 0.212 |
0.153 0.103 0.116 0.088 0.101 |
0.067 0.073 0.064 0.052 0.059 |
0.064 0.052 0.058 0.057 0.045 |
雨水桝内部の壁面にセメントを塗付する等を行い、線量を低減させた。 |
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7月22日測定 |
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玉縄中 【雨樋下の桝】 |
0.353 |
0.107 |
0.056 |
0.053 |
雨水桝が一部破損しているため、桝本体を交換した。 |
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8月8日測定 |
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単位 ： μSv/h(マイクロシーヘ゛ルト/毎時)