ホーム > 教育・文化・スポーツ > 学校教育 > 小中学校 > 一般任期付職員採用選考(市費負担教員)に関するよくある質問について
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更新日:2025年9月14日
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受験資格を満たしていればどなたにも平等な扱いをしていることから、有利、不利が生じることはありません。
小学校、中学校いずれかの教員普通免許状を所有されていれば受験いただけます。
教員普通免許状の所有を受験資格としています。そのため、受験資格を満たすことになりません。
受験資格に年齢制限はありません。受験資格を満たしていればどなたでも受験いただけます。
平成27年4月1日から令和7年7月31日までの間に通算2年以上(休職、育児休業等の期間を除く)の教員としての勤務経験が必要です。そのため、受験資格を満たすことになりません。
神奈川県の正規教員である者に当たらないため、受験いただけます。
受験資格である職務経歴を確認するため、最終合格発表後にご提出いただきます。
併願における制限はありません。鎌倉市の職員採用試験や、神奈川県が実施する公立学校教員採用候補者選考試験、その他の採用試験と併願いただけます。
希望する職場に配置されるとは限りません。市内小・中学校の全てに配属される可能性があります。
一般任期付職員として「教諭」の採用となります。
地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律に基づき、採用した日から5年を超えない範囲内で本人の同意を得て更新する場合があります。
現職の自治体が定める条例等において、退職手当の算定の基礎となる在職期間を引き続いたものとみなせる規定があれば、本市に引き継がれます。また、本市を退職し、他自治体に採用された場合も同様です。ただし、退職日の翌日に採用されることが条件となります。
赴任旅費の支給はありません。