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更新日:2026年4月9日

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令和7年度「協働コース」~実施事業の活動紹介~(令和6年度採択事業)

鎌倉市では、市民活動団体と市がそれぞれの特性を生かし、ともに協力して共通の目的である社会や地域の課題解決に取り組む『協働』の活動が生まれています。
令和6年度のつながる鎌倉エール事業「協働コース」では、令和7年度に実施する事業として1件の協働の取組が採択されました。
この事業の活動についてアンケートを行いましたので、その活動内容をご紹介します。

NPO法人游風×ごみ減量対策課
「イベントに於けるリユース食器運用支援事業」

1.どのような団体ですか

イベントの容器ごみ削減などを通じて環境保全に貢献する団体です。

2.どのような活動ですか

イベントにおけるリユース食器を導入する際の支援をすることによって、既存のイベントに対して、リユース食器の利用数を増やすための活動をしています。

游風1

3.団体と市でどのような役割分担をされましたか

ごみ減量対策課は、自治会町内会との繋がりにて本事業の周知とリユース食器の導入の声掛けを行い、
当団体は、実際にイベントに出向き、現場にて支援活動を実施しました。

4.どのような経緯でこの活動をやってみようと思い立ちましたか

NPO法人游風は、2008年に任意団体として、子どもたちと参加したイベントや祭りのごみに疑問を感じて発足し、以来、イベントのごみ削減のため、リユース食器や和器の普及活動を行っています。

游風3

5.活動のやりがいや、課題を教えてください

やりがい

イベントのごみ減量を実際に行えることで環境に少しでも貢献できることです。

課題

市民の皆さんが、イベントの容器ごみ減量には費用がかかるため、安いものを選択してしまうことです。

 

6.協働の取組を行ってよかった点を教えてください

  • NPO法人 游風
    協働事業となって目標を具体的に立てたことでいままでの活動を広げることができたことです。
  • ごみ減量対策課
    リユース食器の使用に向けて、市では取り組むことが難しい自治・町内会主催のイベントに直接アプローチしてもらえることです。

7.今後の展望や目標を教えてください

鎌倉のイベントや自治町内会の催し物の大半でリユース食器が使われるようになり、市民にとって当たり前になることです。そうなることで、すでに利用しているイベントでもリユース食器の返却率が上がり、ごみ箱への混入がなくなることです。

お問い合わせ

所属課室:市民防災部地域のつながり課地域のつながり担当 担当者名:地域のつながり担当

鎌倉市御成町18-10 第3分庁舎1階

電話番号:0467-23-3000

メール:npo@city.kamakura.kanagawa.jp