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更新日:2013年5月8日
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事務事業評価を、予算編成にどのように活かしていくのですか?
平成15年度から、予算編成にあたっては、所管別配当方式(注1)を採用し、各部等に編成の裁量を与えています。
そのことにより、予算編成については、事務事業評価結果を利用して、事業の優先付けや予算配分などの資料として活用できるようにしています。
(注1)各部の裁量で予算配分ができるように、枠で必要な予算措置を図ること。