ホーム > よくある質問 > よくある質問 年金 その他 > 年金を受給している者が亡くなった場合、どのような手続きが必要か?
ページ番号:11463
更新日:2024年3月29日
ここから本文です。
年金を受給している者が亡くなった場合、どのような手続きが必要か?
年金の受け取りを止めるために、「受給権者死亡届(報告書)」の提出が必要です。
また、まだ受け取っていない年金や、亡くなった日より後に振込みされた年金のうち、亡くなった当月分までの年金については、未支給年金としてご遺族が受け取ることができますので、死亡届と併せて「未支給年金・未支払給付金請求書」の提出が必要です。
(注)亡くなった方に一定の条件が当てはまる遺族がいる場合、遺族年金等を受け取ることができます。
受給していた年金の種類により、手続き先が異なります。
<お問い合わせ先>
藤沢年金事務所〔電話:0466-50-1151(代表)〕