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更新日:2025年1月31日
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令和4年(2022年)市議会12月定例会において、指定管理者の指定及び指定期間が議決され、次の通り指定されました。
(1)ウェルビ鎌倉リンクス
【構成企業】(代表)株式会社林水泳教室、新生ビルテクノ株式会社、京急サービス株式会社
(2)特定非営利活動法人日本スポーツ振興協会
(3)東急スポーツオアシス・日本環境マネジメント共同事業体
【構成企業】(代表)株式会社東急スポーツオアシス、日本環境マネジメント株式会社
(4)かまくら健康づくりパートナーズ
【構成企業】(代表)コナミスポーツ株式会社、イオンディライト株式会社
(5)アシックススポーツファシリティーズ株式会社
(6)かまくらスポーツファミリー共同事業体
【構成企業】(代表)シンコースポーツ株式会社、江ノ島電鉄株式会社、相鉄企業株式会社、鎌倉インターナショナル株式会社
(7)セントラルスポーツ・日本メックス共同事業体
【構成企業】(代表)セントラルスポーツ株式会社、日本メックス株式会社
応募法人等名 | 評価点(750点満点) |
かまくらスポーツファミリー共同事業体 | 657 |
A | 636 |
B | 634 |
C | 626 |
D | 607 |
E | 582 |
F | 571 |
東京都中央区日本橋堀留町二丁目1番1号
かまくらスポーツファミリー共同事業体
共同事業体代表者
シンコースポーツ株式会社
代表取締役
石崎健太
鎌倉体育館、大船体育館、鎌倉武道館及び見田記念体育館の次期指定管理者の募集を行ったところ、ウェルビ鎌倉リンクス,特定非営利活動法人日本スポーツ振興協会、東急スポーツオアシス・日本環境マネジメント共同事業体、かまくら健康づくりパートナーズ、アシックススポーツファシリティーズ株式会社、かまくらスポーツファミリー共同事業体、セントラルスポーツ・日本メックス共同事業体の7団体から応募があった。
選定委員会では、この7団体から提出された「法人等に関する応募書類」及び「公募プロポーザル提案書」の審査を行うとともに、応募団体に直接ヒアリングを行った。
「かまくらスポーツファミリー共同事業体」は、公共施設の運営管理に必要なものを備えたうえで、地域のニーズを的確に把握し、地元に密着した事業提案を評価したものである。事業体を構成している地元企業との連携を図る中で、地域に密着した事業展開を実現させ、鎌倉市スポーツ振興基本計画に掲げる「市民のスポーツ実施率60%」の実現に向け、存分にノウハウを発揮していただくことを期待する。
鎌倉市スポーツ施設指定管理者選定委員会
委員名 | 所属 | 選任理由 |
海老原修 (委員長) |
尚美学園大学スポーツマネジメント学部教授 鎌倉市スポーツ推進審議会委員 |
学識経験者 (スポーツ) |
大塚和弘 (副委員長) |
神奈川県立スポーツセンター所長 |
関係行政機関 職員 |
大内祐 (委員) |
東京地方税理士会鎌倉支部 |
学識経験者 (財務) |
渡部かなえ (委員) |
神奈川大学人間科学部教授 鎌倉市スポーツ推進審議会委員 |
学識経験者 (スポーツ) |
川生まき子 (委員) |
鎌倉市体育協会 | スポーツ関係団体 |