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更新日:2024年10月11日
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令和4年度生涯スポーツ功労者(文部科学大臣)を授賞された清田一正氏(市内在住)が市長を表敬訪問するため、2022年11月2日の午後、鎌倉市役所にお越しになりました。
清田氏は昭和48年から横須賀学院高等学校ソフトボール部の指導に当たり、県大会2度の優勝を果たしました。また、平成18年には国体ソフトボール少年女子の監督としてチームを第3位に導いています。平成7年から神奈川県ソフトボール協会の役員となり、以後関東ソフトボール協会、日本ソフトボール協会および神奈川県体育協会の他、県・関東・全国高体連それぞれの役員を務め、ソフトボールの普及・発展に大きく寄与されました。
清田一正氏(中央)と同行された城田保氏(右:神奈川県・鎌倉市ソフトボール協会会長)
生涯スポーツ功労者の条件は「市町村などの地域または職域において、引き続いて10年以上スポーツの普及奨励のための企画または指導に特に尽力した者でおおむね40歳以上、現在もスポーツを熱心に指導してる者であること」となっています。