ホーム > 市政情報 > 予算・財政 > 年度別財政情報 > 令和5年度 鎌倉市の財政情報 > 健全化判断比率と資金不足比率 > 令和4年度決算に基づく健全化判断比率と資金不足比率

ここから本文です。

更新日：2023年11月1日

令和4年度決算に基づく健全化判断比率と資金不足比率

 
鎌倉市　令和4年度決算に基づく健全化判断比率 （単位％）
実質赤字比率 連結実質赤字比率 実質公債費比率 将来負担比率
-
（11.49）		 -
（16.49）		 1.0
（25.0）		 -
（350.0）
※実質赤字額又は連結実質赤字額がない場合及び実質公債費比率又は将来負担比率が算定されない場合は「-」。
※（　）内は早期健全化基準。

｜各比率の 説明ページを開く｜
 
鎌倉市下水道事業会計　令和4年度決算に基づく資金不足比率 （単位％）
特別会計の名称 資金不足比率
鎌倉市下水道事業会計 -
（20.0）
※資金不足比率が算定されない場合は「-」。
※（　）内は経営健全化基準。

｜各比率の説 明ページを開く｜
 
お問合せ先
実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率について
総務部財政課（本庁舎2階）
電話番号0467-23-3000（内線番号2252）
資金不足比率について
都市整備部都市整備総務課（本庁舎4階）
電話番号0467-23-3000（内線番号2397）



｜前のページへ戻る｜

お問い合わせ

所属課室：総務部財政課財政担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号：0467-23-3000

ページの先頭へ戻る

  • PC版を表示
  • スマホ版を表示