ホーム > 教育・文化・スポーツ > 振興事業 > 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会事業 > 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組み > フランスセーリングチームメダル情報
ページ番号:26966
更新日:2024年7月10日
ここから本文です。
東京2020オリンピック競技大会に向けて、フランスセーリングチームの最新情報をお知らせします。みんなで応援しましょう!
Allez! Allez! Allez! (アレ!アレ!アレ!)
女子の最終レースでカミーユ・ルコアントル(Camille LECOINTRE)、アロイズ・レトルナズ(Aloïse RETORNAZ)組が銅メダルを獲得しました!
1.イギリス (Hannah MILLS、Eilidh Mcintyre)
2.日本(吉田愛、吉岡美帆)
3.フランス(Camille LECOINTRE, Aloïse RETORNAZ)
※470級は「フォーセブンティー」または日本では「ヨンナナマル」と読みます。艇の全長が4.7mであることからこのような名前になっており、2人乗りのヨット競技です。
今回、フランスセーリングチームの女子が大活躍し、470級のアロイズ・レトルナズ(Aloïse RETORNAZ)、カミーユ・ルコアントル(Camille LECOINTRE)組が金メダル、またRS:Xのシャルリヌ・ピコン(Charline PICON)は銀メダルを獲得しました。おめでとうございます!
テストイベントとは、オリンピック・パラリンピックの本大会の成功に向けて、競技運営及び大会運営の能力を高めることを目的として実施するものです。テストイベントは過去大会でも実施されており、東京2020大会においても本大会の前に実施しました。
【470級】アロイズ・レトルナズ、カミーユ・ルコアントル組は金メダル
【RS:X級】シャルリヌ・ピコンは銀メダル