AIカメラによるオーバーツーリズム対策のための実証実験
観光庁事業「訪日外国人旅行者の受入環境整備向上等に向けた観光現場におけるICTサービス等利活用促進事業」を活用し、鎌倉市と株式会社SKIDAYが、鎌倉高校前駅周辺にAI(人工知能)を搭載したカメラサービスを活用した社会実験を実施しました。
実証結果
以下、実証結果レポートのとおり。
実証結果レポート(PDF:1,124KB)
実施概要
実施期間
令和7年(2025年)12月19日(金曜日)から令和8年(2026年)3月31日(火曜日)まで
実施内容
- 鎌倉高校前駅周辺における来訪者の撮影行為等による地域住民の生活不便の解消に向けて、来訪者数を把握する。
- 路上での撮影、周辺踏切付近の私有地への立ち入り、路上での駐停車の状況などを把握し、今後の警備体制の検討に活用する。
- 腰越ラッコ公園を映すカメラは、HPやSNS等で配信を行うことで、混雑状況の可視化・来訪者の分散化を図るとともに、映像の公開を周知することでマナー違反行為の抑制を図る。
- 上記実証に合わせ、LIVE配信していることを示す内容を盛り込んだ注意喚起看板を設置し、カメラの映像と合わせて、その効果を確認する。
ライブカメラ画像配信
<配信イメージ>

9時から19時までの3分おきの状況を配信しました。
その他
公開する映像はぼかし処理を行うなど、プライバシーや個人情報へ配慮して実施しました。