鎌倉市×横浜市立大学 観光共同研究発表
シンポジウム「観光に関する市民意識調査から今後の鎌倉を考える」(参加無料)を開催しました
鎌倉市と横浜市立大学は、鎌倉市の観光施策立案の基礎資料とすることを目的として観光に対する鎌倉市民の意識調査を実施しました。この鎌倉観光の意識調査の結果を基に、今後の観光について議論しました(ワークショップ形式ではありません)。
日時
令和6年(2024年)11月8日(金曜日)18時から20時まで
場所
鎌倉商工会議所 地下ホール
内容
【第1部】「鎌倉観光に関する市民意識アンケート結果について」講演(50分)
【第2部】パネルディスカッション「住んでよかった・訪れてよかったまち」の実現に向けて(40分)
パネリスト
- 公益社団法人 鎌倉市観光協会 事務局長 進藤 勝氏
- 有限責任監査法人トーマツ パブリックセクターマネージャー 新名 康平氏
- 横浜市立大学 国際教養学部 准教授 有馬 貴之氏
- 鎌倉市 副市長 千田 勝一郎
ファシリテーター
- 横浜市立大学 データサイエンス学部 教授 大西 暁生氏
定員
130人(先着順)
費用
無料