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更新日:2018年6月15日
見 る 場 所
鶴岡八幡宮前及び境内(雪ノ下2-1-31)
治承4年(1180年)源頼朝は、まず海の近くにあった鶴岡八幡宮を鎌倉の谷の中央に移し、その後の都市計画の中心としました。以来、八幡宮はまちのシンボルであり、鎌倉のイメージそのものといえます。
若宮大路などから仰ぎ見る、緑に溶け込んだ社殿の風景は、鎌倉を代表する景観といえます。また、広い境内には、本殿をはじめ、舞殿、若宮、源平池、大銀杏、四季折々の伝統行事など、多くの魅力があります。
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