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更新日:2023年3月28日
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発表日:2023年03月28日
本市では、誰もが気軽にテクノロジーを活用し、自身や地域の課題を解決できる持続可能なまちづくり、「Fab City」を推進しています。
このたび、神奈川大学との包括連携協定に基づく共同プロジェクトとして、「今よりちょっといい暮らし、学生と考えるFABライフ」を開催します。
3DプリンターやIoTなどの「Fab」を活用し、暮らしをより良くするアイデアを神奈川大学の学生と共創するプロジェクト(全2回)について、参加者の募集を行います。
「日常のちょっとした困りごと」や「あったらいいな」を、3DプリンターやIoTなどの「FAB」を使って解決!そんなアイデアを神奈川大学の学生たちと共創してみませんか?アイデアをもとに、学生たちが試作品を制作する予定です。
全2回実施
講堂(市役所第3分庁舎)
20名程度(申し込み多数の場合は抽選)
お申込み方法など、詳細は下記サイトをご覧ください。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/seisaku-souzou/tyottoiikurashi.html
これまでの取組は、下記ホームページにてご覧いただけます。
https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/seisaku-souzou/fabcity.html
「FAB」…「FAB」は、「Fabrication=ものづくり」と「Fabulous=楽しい、愉快な」の2つの意味が含まれた造語で、3Dプリンターやレーザーカッターなどを用いたモノづくりのことです。