ホーム > 市政情報 > 広報 > 記者発表資料 > 市長定例記者会見(令和8年度5月)

ページ番号:44018

更新日:2026年5月11日

ここから本文です。

記者発表資料発表日:2026年5月11日

市長定例記者会見(令和8年度5月)

本日は、お忙しいところお集まりいただきまして、ありがとうございます。

それでは「ゴールデンウィークの安全・快適な観光環境づくりの状況について」説明をさせていただきます。

鎌倉市では、ゴールデンウィーク期間中において、各鉄道ほか関係機関と連携して、安全対策、観光の分散化をはじめとした混雑緩和や適切な行き先案内、また観光におけるマナー周知などを図り、市民と観光客が、ともに「鎌倉の休日」を快適に過ごせるよう取組を行いました。

今年のゴールデンウィークは5月3日から6日までが4連休となり、NTTドコモの「モバイル空間統計」によると、鎌倉駅周辺の混雑のピークは5月5日午後2時頃であり、前年比の130%を記録したほか、5月6日の前年比83%以外は、前年比110~130%程度で推移していました。

なお、ゴールデンウィーク期間中の列車の乗降客数は、JR鎌倉駅が昨年より微減、江ノ電鎌倉駅が昨年より約1割の減少と伺っています。

次に、ゴールデンウィーク期間中に実施した内容とその結果です。

市では、期間中鎌倉駅及び長谷駅前等に計6名の多言語ボランティアガイドを配置し、駅前に滞留する国内・海外からの観光客に手荷物預かりのご案内、観光情報の提供や徒歩での周遊ルートのご案内など、計3,816名に行う等、駅前の混雑緩和とホスピタリティ向上に努めたほか、長谷エリアへの歩く観光を促す誘導看板の設置や、SNSを利用した観光マナー啓発、主要観光スポットの混雑状況が分かる「鎌倉市観光混雑マップ」の周知を行うことで、観光分散化を図りました。

また、ポイ捨て防止のためのごみ持ち帰りキャンペーンの実施として、4月26日に「まち美化推進員」との市民協働により、鎌倉駅周辺でごみ持ち帰りの周知啓発を実施し、15名で約3,000個のティッシュを配布しました。

江ノ電鎌倉駅西口改札における沿線住民等優先入場の社会実験については、社会実験の対象とした5月3日から5月5日までの間、駅改札口の入場規制は行われず駅構外に入場待ちの列は生じなかったため、優先入場の実施には至りませんでした。

この他、交通混雑が見込まれた鎌倉駅東口駅前広場、小町通り、鎌倉高校前駅付近及び八幡宮前交差点に、鎌倉市交通安全対策協議会及び市において、延べ75名の交通誘導員を配置し、交通誘導と交通安全の対策に取り組みました。

5月6日の「クリーンアップ鎌倉海の部」では、材木座海岸、由比ヶ浜海岸、腰越海岸で清掃活動を実施し、311名が参加しました。

市民の皆様にもご理解・ご協力いただき、大きな混乱なくゴールデンウィークを終えることができたことに感謝申し上げます。

説明は以上です。

お問い合わせ

所属課室:政策部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp