ここから本文です。

更新日:2023年11月16日

広報かまくら令和元年度12月1日号5面

会計年度任用職員の募集

詳細は、受験案内参照か問い合わせを

(1)職務内容

(2)応募資格・募集人数

(3)勤務条件

(4)報酬額(令和元年11月1日時点)

(5)選考方法

特に記載のない場合は、次の通り。

  • 任用期間は令和2年4月1日~3年3月31日(再度の任用の可能性あり)
  • 交通費は別途支給
  • 市役所の受付時間は原則、平日の午前9時~正午、午後1時~5時
  • 書類は返却しません

【要介護認定調査員】

(1)介護保険の要介護認定調査

(2)任用期間内に有効な介護支援専門員の資格を持つ、または、
看護師か保健師の免許を持つ人。
若干名

(3)月16日。午前8時30分~午後7時のうち7時間(場合により土曜勤務あり)

(4)日額1万1千円

(5)1次=1月15日に論文、2次=1月28日に面接

【申し込み】12月2日~20日に申込書を高齢者いきいき課(本庁舎1階、電話61-3947)へ持参

【消費生活相談員】

(1)消費生活相談や啓発など

(2)同相談員資格を持つ人。6人

(3)週3日。午前9時30分~午後4時30分

(4)日額9800円

(5)小論文と面接

【申し込み】12月2日~20日(必着)に必要書類を市民相談課(〒248―8686〈住所記載不要〉内線2358)に郵送か持参

保育関連

【看護師(保健師)】

(1)認可保育所などを巡回し、児童の健康管理など

(2)看護師か保健師の免許を持つ人。5人程度

(3)月14日以内。午前9時~午後4時30分

(4)日額1万634円

(5)12月下旬に面接

【栄養士】

(1)市立保育園の献立作成や児童の栄養指導など

(2)管理栄養士か栄養士の免許を持ち、実務経験のある人。1人

(3)月13日以内。午前9時~午後5時

(4)日額1万500円

(5)12月下旬に面接

【保育士】

(1)市立保育園(由比ガ浜・腰越・深沢・大船・岡本の5園)のいずれかでの保育士業務

(2)保育士の資格を持つ人。若干名

(3)(4)(勤務日数は応相談)

  • 朝の担当=午前7時~9時30分で、日額3007円
  • 夕方の担当=午後3時45分~午後7時で、日額3909円
  • 土曜日の担当=午前7時~正午で、日額6015円。午後3時30分~6時で、日額3007円
  • 一時預かり保育担当=大船保育園以外の4園のいずれかで、月14日以内のシフト制。午前8時~午後4時30分で、日額9022円

保育スタッフ=午前8時30分~午後5時で、日額8857円

(5)朝の担当、夕方の担当、土曜日の担当、一時預かり保育担当=面接

【申し込み】12月2日~14日に(保育スタッフは随時)、電話連絡の上、履歴書と資格の写しを保育課(本庁舎1階、電話61-3893)に持参

【保育タイムスタッフ】

(1)市立保育園での保育補助

(3)午前7時~9時と、午後4時~7時でシフト制。勤務日などは応相談

(4)時給1020円

【調理スタッフ】

(1)由比ガ浜保育園での調理

(3)午前8時30分~午後5時でシフト制(土曜勤務あり)

(4)時給1025円

【申し込み】随時募集。履歴書を保育課(前出)に持参

(注)スタッフは、いずれも名簿登載後、状況に応じて依頼

子育て・健康関連

【A:こどもと家庭の相談室相談員】

(1)子どもや家庭の相談、児童虐待通告の受理・支援など

(2)児童福祉司任用資格を持つ人。若干名

【B:ひとり親家庭自立支援員】

(1)相談業務、児童扶養手当や貸付関係の受け付け事務など

(2)ひとり親家庭などへの支援業務経験があり、パソコンでの文書作成ができる人。若干名

A・B…(3)月14日以内(土曜日含む)。午前8時30分~午後5時(Aは原則)、(4)日額1万5千円、(5)書類審査と面接

【申し込み】12月2日~18日に申込書を、こども相談課(本庁舎1階、電話(A)61-3751、(B)61-3896)へ持参


【C:教育センター教育相談員(心理職)】

(1)幼児~青少年(主に学齢期)の心理や発達に関する問題や悩みについての相談や援助

(2)公認心理師・臨床心理士・学校心理士・臨床発達心理士のいずれかの資格を持つ人(来年4月1日までに取得見込みも可)。教育相談などの経験があればなお可。8人

(3)月12日。午前9時~午後5時

(4)日額1万8千円

【D:教育センター教育支援員】

(1)不登校児童生徒への集団生活適応支援や基礎学力補充支援

(2)教職経験か教育相談などの経験のある人。3人

(3)月12日。午前8時30分~午後5時30分

(4)日額1万3千円

C・D…(5)1次=書類選考(申込書と作文)、2次=Cは1月9日・Dは1月7日に面接

【申し込み】申込書と作文を特定記録郵便で12月13日(必着)までに教育センター相談室(〒248―0012御成町12の18県水道営業所2階、電話61-3807)へ

発達支援関連

勤務地は、福祉センターか、あおぞら園。(2)募集人数は、F以外は若干名。

(3)勤務時間は、午前8時30分~午後5時15分のうち、A~D=6時間30分・G=7時間。(4)A~D=日額1万9千円。(5)選考は、12月中旬に面接。

【A:言語聴覚士】

(1)子どもの言語聴覚指導

(2)言語聴覚士の免許を持ち、乳幼児の実務経験のある人

(3)週3日以内

【B:理学療法士】

(1)子どもの理学療法

(2)理学療法士の免許を持ち、乳幼児の実務経験のある人

(3)週3日以内

【C:作業療法士】

(1)子どもの作業療法

(2)作業療法士の免許を持ち、乳幼児の実務経験のある人

(3)週2日以内

【D:心理士】

(1)子どもの発達支援業務

(2)公認心理師・臨床心理士・臨床発達心理士のいずれかの資格を持ち、児童の実務経験のある人

(3)週3日以内

【E:保育士・児童指導員】

(1)子どもの発達支援業務

(2)保育士の資格を持つか、児童指導員の任用資格を持つ人

(3)ア=週3日以内、福祉センターで6時間30分 イ=週5日以内、あおぞら園で5時間

(4)ア=日額7800円、イ=日額6千円

【F:栄養士兼給食担当専門員】

(1)あおぞら園での献立作成や保護者への栄養指導・相談

(2)栄養士の免許を持つ人。1人

(3)月15日。午前9時~午後3時(原則)

(4)日額9600円

【G:相談支援専門員】

(1)福祉センターで障害児支援利用計画などの作成

(2)相談支援専門員研修修了者

(3)週3日以内

(4)日額1万1千円

【申し込み】いずれも12月2日~9日(必着)に申込書を発達支援室(福祉センター2階、内線2543、F=内線2568)へ郵送か持参

小・中学校関連

勤務地は、市立小・中学校。

(3)勤務時間は、記載がなければ午前8時30分~午後4時30分で、8月は勤務なし。

【学校図書館専門員】

(1)小学校での図書整理や読み聞かせ、図書の紹介

(2)図書館司書か司書教諭資格を持ち、パソコンでワード・エクセルなどができる人。16人

(3)月12日(8月は11日)

(4)日額7511円

【読書活動推進員】

(1)中学校での図書整理や読み聞かせ、図書の紹介

(2)図書館・学校図書館での勤務・読み聞かせ経験があり、パソコンでワード・エクセルなどができる人。9人程度

(3)月6日。1日5時間

(4)日額5280円

【学級介助員】

(1)児童生徒の生活面の介助、安全の見守りなど

(2)特別な支援を必要とする児童生徒の介助経験のある人(小・中学校の教職経験のある人はなお可)。62人程度

(3)(4)月12日。A=午前8時15分~午後3時45分か、午前8時30分~午後4時で、日額7800円 B=Aの時間のうち1日4時間で日額4800円

【スクールアシスタント】

(1)児童の学習支援など

(2)小学校教員免許を持つ人。16人

(3)月12日。時間は問い合わせを

(4)日額9100円

【理学療法士】

(1)児童生徒への身体機能訓練

(2)理学療法士の免許を持ち、運動発達につまずきのある児童生徒の指導経験がある人。2人

(3)月8日=1人、月4日=1人。午前8時30分~午後6時のうち7時間。8月は勤務あり

(4)日額2万4500円

【外国人英語講師】

(1)英語指導の補佐

(2)来年4月1日の時点で日本で就労可能な査証を持ち、英語を母国語とするか英語に堪能で、日本の学校で英語を教えた経験があり、日常会話以上の日本語能力のある人。5人

(3)週4日程度。午前9時~午後3時(原則)

(4)月額28万円

【申し込み】いずれも12月18日(必着)までに、申込書を特定記録郵便で教育指導課(〒248―0012御成町12の18県水道営業所2階、電話61-3812)へ。(5)は応募要項を参照。同課・市役所本庁舎・支所のほか市ホームページからも入手可。試験日(1月15日~31日)の詳細は送付する受験票でお知らせします

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

  • PC版を表示
  • スマホ版を表示