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更新日:2024年7月2日
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洪水浸水想定情報マップ付
災害時は「自らの命は自らが守る」という意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう。
問い合わせ 総合防災課…内線2614・2615
新型コロナウイルス感染症が収束しない中でも、災害時には、危険な場所にいる人は避難することが原則です。避難とは「難」を「避」けること。安全な場所にいるなら、避難場所に行く必要はありません。
また、豪雨時の移動は車も含めて危険です。早めに行動を開始しましょう。
「いつ」「どこに」避難する?
日頃から、ハザードマップなどで自宅周辺の災害リスクを確認しておきましょう。なお、洪水浸水については神奈川県が想定を見直しています。平成30年1月に柏尾川、令和元年12月に神戸川(ごうどがわ)、令和2年4月に滑川の洪水浸水想定区域が、新たに指定されました。
(詳細はPDF版をご覧ください)
ハザードマップは、市ホームページの「いざというときに」へアクセス
(注)ハザードマップは、洪水・内水・土砂災害・地震・津波のリスクが高い区域を着色した地図です。色が付いていないところでも災害が起こる可能性があります
(くわしくはPDF版をご覧いただくかお問い合わせください)