ここから本文です。

更新日:2022年2月16日

広報かまくら令和2年度10月1日号8面

市文化協会

市文化協会事務局 電話61-3872

展示・講演:文化芸術の街・鎌倉が復活!

コロナ禍で今年度の市民文化祭は中止になりましたが、市文化協会の主催・団体との共催により、下記の展示と公演を実施することになりました。

コロナに負けず、活気ある催しを予定していますので、ぜひおこしください。

イベント

  • 鎌倉交響楽団定期演奏会…10月31日(土曜日)14時00分から(鎌倉芸術館大ホール)
  • 菊花展(鎌倉菊花会)…11月1日(日曜日)~15日(日曜日)(鶴岡八幡宮境内)
  • 鎌倉演劇連盟 合同公演
    12月18日(金曜日)
    (1)13時30分から
    (2)17時30分から
    12月19日(土曜日)
    (1)13時30分から
    (鎌倉生涯学習センター)
  • クラシック音楽のひととき(鎌倉音楽クラブ)…12月25日(金曜日)14時00分から(鎌倉生涯学習センター)
  • 鎌倉合奏祭 2020~2021(鎌倉合奏連盟)…来年2月5日(金曜日)(鎌倉生涯学習センター)
  • 湘南グループ 日本のうた・歌・詩…来年3月7日(日曜日)(鎌倉生涯学習センター)

鎌倉文学館

鎌倉文学館 電話23-3911

  • 開館時間…9時00分~16時30分(入館は16時00分まで)
  • 入館料…500円(小・中学生200円)
  • 休館日…10月5日(月曜日)、11月16日(月曜日)、12月の月曜日

特別展 開館35周年記念
川端康成 美しい日本

10月4日(日曜日)~12月23日(水曜日)

作家で、名誉市民の川端康成は、昭和10年から鎌倉に住み、この地で『雪国』『千羽鶴』『山の音』など多くの作品を発表し、昭和43年には日本人初のノーベル文学賞を受賞しました。作品や愛蔵品を通し、川端の愛した「美」と「日本」を紹介します。

参加イベント

雨天中止

(1)文学散歩「長谷周辺」
  • とき…11月4日(水曜日)・5日(木曜日)、10日(火曜日)・11日(水曜日)10時00分~11時30分
  • 定員…各回10人(注)1申し込み2人まで
  • 内容
    特別展に関連する寺社などを巡りながら同館職員が解説。対象は約3kmのコースを歩ける人。拝観料は別途要。
  • 集合場所…高徳院周辺
  • 解散場所…鎌倉文学館(予定)
(2)川端邸庭園公開
  • とき…11月14日(土曜日)
    1回目…10時00分から
    2回目…13時30分から
  • 定員…各回10人(注)1申し込み1人まで
  • 内容
    川端が昭和21年から亡くなるまで暮らした長谷の家の庭園を案内。
  • 集合場所…鎌倉文学館


【申し込み】往復はがきにイベント名、希望日((2)は希望回も)・住所・氏名・電話番号・(1)は参加希望人数(同行者氏名も)を記入し、〒248-0016長谷1-5-3同館「イベント名」係へ。(1)は10月26日、(2)は11月2日必着。応募者多数の場合は抽選し、結果ははがきで連絡します

庭園の特設カフェ

雨天中止

オリジナルブレンドのコーヒーを販売。

10月4日~11月29日の土・日曜日・祝日(10月11日 11月8日を除く)…11時00分~16時00分

新型コロナウイルス対策・支援

「新生児とおなかの中のあかちゃんのための特別給付金」

市民健康課 電話61-3945

申請は10月31日まで

国の特別定額給付金の対象とならなかった新生児とおなかの中のあかちゃんのための特別給付金の申請を受け付けています。申請期限は、10月31日(消印有効)です。市ホームページで、申請方法や必要書類などを確認の上、期限までに申請を。

なお、流産した場合でも、条件に当てはまる人は対象となることがありますので、お問い合わせください。

  • 新生児とおなかの中のあかちゃんのための特別給付金

【対象】

次のいずれかに該当する人

  1. 令和2年4月28日~7月31日に生まれたお子さん
  2. 令和2年7月31日までに、母子健康手帳の交付を受けた おなかの中にいるあかちゃん

【要件】

令和2年4月27日以前から申請書の受理日まで、引き続いて鎌倉に住民票がある人

(注)7月31日までに生まれ、給付の対象となる人 には、申請書と関係書類を郵送しています

私たちと文化財 288

国際貿易都市の物流倉庫

市内の遺跡では、鎌倉時代の建物跡や井戸跡など、当時の数多くの生活の痕跡や、物流に関わる倉庫と考えられる建物跡も見つかっています。

今回紹介する倉庫は、一辺2メートル〜4メートルの規模の長方形の建物で、半地下式の室内空間を持ちます。建物の床を1メートル〜2メートル下に掘り込んだ半地下式の建物にすることにより、重量物を収納したり、一定の温湿度を保つなどの利点があったと考えられます。

この種の建物は「竪穴建物」と呼ばれ、鎌倉で初めて発見されたのは1980年代でした。当時は用途として住居や工房、倉庫が考えられましたが、2007年に小町一丁目で行われた発掘調査で、竪穴建物から未使用で破損した中国産の青磁や白磁がまとまって出土したことから、物流に関わる倉庫説が有力となりました。中国から輸入された物が倉庫に保管され、そのうち商品にならない破損品が、廃棄されたと考えられます。

また国外だけではなく、鎌倉には全国各地から物資が搬入されていました。国内外からの貿易船が和賀江嶋(わかえのしま)に到着し、その荷物は倉庫に運び込まれ、商品の検品や選別が行われた後に、市場へ卸されたことでしょう。市内では千棟以上の倉庫と推定される竪穴建物が発見されており、活発な貿易経済活動が行われていたことを物語っています。

鎌倉時代の鎌倉は、膨大な物資が集積され、消費されていた、中世アジアを代表する国際貿易都市だったのです。次回、この半地下式倉庫の発掘調査事例を紹介します。

【文化財課】

アプリ「マチイロ」で広報かまくらが読めます

https://machiiro.town/( 外部サイトへリンク )

ご注意

新型コロナウイルス対策のため、予定などが変更される場合があります。

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

  • PC版を表示
  • スマホ版を表示