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更新日:2020年10月8日

広報かまくら令和2年度10月15日号8面

地球温暖化防止のためにも 食品ロス(注)を減らしましょう

ごみ減量対策課:電話61-3396

食品ロスは、地球温暖化の要因である温室効果ガスを増やします

SDGs

  • 12…つくる責任つかう責任
  • 13…気候変動に具体的な対策を
  • 2…飢餓をゼロに

(注)食品ロス…本来食べられるのに捨てられてしまう食品

世界で生産された食料の1/3は捨てられています

食品ロスは、「もったいない」の問題にとどまりません。

廃棄すると、食品を生産するためのエネルギーや、輸送のエネルギーが無駄になり、さらに廃棄処分にもエネルギーが使われ、地球温暖化の要因である温室効果ガスを排出します。

その上、これらのコストは食品の価格に上乗せされ、私たちの経済負担も増えてしまうのです。一人一人が気をつけて食品ロスを減らすことで、地球にも家計にも優しくなります。

食品ロスの削減に向けた取り組みを始めましょう!

ご存じですか?

  • 世界では、年間約13億tもの食料が捨てられています。その一方で、飢餓に苦しむ人は、地球上におよそ8億人います。
  • 日本の食品ロス(年間約612万t・2017年度)は国連世界食糧計画による食糧援助量の約1.6倍に当たります。
    (毎日1人当たりごはん茶碗1杯分(約132g)を捨てている計算に)
  • 鎌倉市では毎年、家庭系燃やすごみの組成調査をしており、未開封の食品(写真)が2%程度(年間推計約400t)含まれていることが分かっています。
  • 国連では、持続可能な開発目標(SDGs)で、2030年までに食料の廃棄を半減することを目標にしています。各家庭から出る食品ロスを2000年度の半分にするには、1人1日15gの削減が必要です。
    (1人1日15gとは、ミニトマト1個 ごはん大さじ1 ウインナー1本ほど)
    (一人一人が毎日少しずつ続けることで、大きな効果を生み出します)

身近なところから工夫を

買い過ぎ防止に…

買い物前には在庫をチェックし、必要なものをメモしていきましょう

食べ忘れ防止に…

冷蔵庫の棚は、中央を空けてコの字型に収納すると見やすく、食べ忘れ・使い忘れが避けられます

ムダなく使うには…

レシピのサイトなどを参考にして、野菜の葉や茎の部分も捨てずにおいしく食べましょう

備蓄用食品は…

普段の食事で少しずつ消費しましょう。使って買い足し、備蓄を一定量に保つ「ローリングストック」で、期限切れを防ぎましょう

それでも余った食品は…

「フードドライブ(注)」へ寄附を(条件あり)。福祉団体などで活用されます

(注)市では、通常年に数回実施していますが、現在、新型コロナウイルス対策のため休止しています。その他の寄附については、4面をご覧ください

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お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

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