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更新日:2025年1月31日
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写真、動画、名言…。いろいろな材料を使って、君の思いや考えをどんどん発信しよう。
図書室で本が見つからなくても、大丈夫。君の“興味の翼”を広げて、欲しい情報にいつでもアクセス。
今の授業が分からなくても、不安にならないで。AIが君のつまづきを判定して、分からないところから教えてくれる。
君の意見で対話が広がる。ひとりでは「思いつき」でも、みんなで考えれば、それは「プロジェクト」。教室の外にも持ち出して、社会とつながろう。
鎌倉市は持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた取り組みを推進しています。
教育指導課 電話61-3812
4月から市立の小・中学生が、新たな文房具―iPadを学校で使い始めます。子どもの意見や情報を大型ディスプレーなどで可視化しながらテーマについて皆で考え、学びは深まり広がるでしょう。コロナ禍などで休校になった場合でも、家庭でドリルなどの学習ができます。
市は、2年前からこの環境整備を進めてきました。未来を生きる子どもたちに、より主体的・対話的で深い学びを通して、自ら考え行動し、人と協働する喜びを知る人に育ってほしいと願っています。
消しゴム・えんぴつ・ノート+タブレット・付属のキーボードも!
(注)本紙に掲載している催しは、新型コロナウイルス対策のため予定が変更される場合があります。あらかじめご確認ください。