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更新日:2022年3月11日

広報かまくら令和3年度11月1日号7面

第3回 地域共生社会推進全国サミットin かまくら

生配信

  • 11月18日(木曜日)10時30分~16時00分
  • 11月19日(金曜日)9時30分~14時30分

録画配信

  • 12月4日(土曜日)~19日(日曜日)

「安心して自分らしく暮らせるまち」をともに考える。

地域共生課 電話61-3436

地域福祉やまちづくりで活躍している皆さんが全国から参加し、講演会やシンポジウムを通して、誰もが自分らしく暮らすことのできる社会を考えます。オンライン(生配信)で、誰でも参加できます。ぜひ、お申し込みを(11月10日締め切り)。無料。

申し込みに関する問い合わせ…(株)日本旅行藤沢支店(電話0466-22-7411)

(注)定員になり次第、締め切りとなります。録画配信のみの人も、申し込みが必要です

  • 詳細・申し込みはこちら

プログラム・登壇者の一部を紹介!

パネルディスカッション

(注)敬称略。内容や登壇者などは変更となる場合があります

11月18日『多様な社会参加で、安心して自分らしく暮らせるまちをつくる』
  • 浦田愛:地域の居場所「こまじいのうち」を企画、多様なつながりをコーディネート
  • 小島希世子:社会と接点を持ちにくい人が農業で社会参加する「えと菜園」などを主宰
  • 又村あおい:障害者の新しい就労スタイルや居場所などを提案
11月19日『SOSの声とつながり、社会的孤立を防ぐには』
  • 鴻巣麻里香:子どもや女性の居場所「まかないこども食堂たべまな」などを運営
  • 星山麻木:発達支援サポーター養成講座などを通じて子ども・教員・保護者を支援
  • 渡辺篤:社会的に孤立している人たちを美術プロジェクトで支援
11月19日『災害時に誰一人取り残さないために ~福祉、防災、コミュニティの連結~』
  • 菅野拓:災害発生~生活再建の被災者支援「災害ケースマネジメント」を研究
  • 菅原健介:地域を大きな家族と捉え、福祉事業を通じたまちづくりに挑戦
  • 村野淳子:行政と地域をつないで要支援者の災害時ケアプランを作成

鎌倉版「スマートシティ」

政策創造課…内線2792

市は、(1)市民起点(2)鎌倉らしさの継承(3)共創の精神を基本理念とし、スマートシティの取り組みを進めていきます。

意見をお寄せください!

「市民参加型のスマートシティをデザインする」をテーマに、意見を募集します(11月1日〜15日)。詳細は市ホームページを。

市民対話を開催しました(10月10日)

約30人の市民がオンラインで集い、「市民がスマートシティの取り組みに参加する仕組みや仕掛け」について対話しました。当日の様子などは市ホームページで。

チャレンジ‼ オープンガバナンス2021

デジタル戦略課…内線2625

全国の自治体から出された地域課題を解決する、アイデア・コンテスト(主催:東京大学公共政策大学院)。

本市の課題を解決するアイデアをお寄せください!

市は、市民、行政、事業者などあらゆる主体が共にまちづくりを進める取り組みの一環として、「チャレンジ‼オープンガバナンス2021」に参加しています。

課題

「働くまち鎌倉」「住みたい・住み続けたいまち鎌倉」を実現する

対象

住民の目線で地域課題の解決に貢献したいと考える市民・学生のチームで、リーダーは市内在住・在学・在勤者

【申し込み】

Eメールで、12月20日までに指定の書式で同事務局へ。公開審査を経て、表彰式は来年3月6日(予定)

進メ、鎌倉ペンギン

「Society5.0」の時代をしなやかに泳ぐ子どもたちを育む

鎌倉市教育委員会

第5回 思いやアイデアを形にする力を子どもたちに ―「プログラミング教育」

テクノロジー全盛の時代を生きていく今の子どもたちにとって、テクノロジーを活用して思いやアイデアを形にする力、すなわちプログラミングする力は、今後とても重要になってきます。進路・進学の観点からも、今後高等学校で、プログラミングやデータ活用を行う「情報Ⅰ」が必修となり、大学入学共通テストの試験科目に加わっていくことになるため、義務教育でプログラミングの基礎をしっかりと培うことは欠かせなくなるでしょう。

しかし、プログラミングを試験のための知識として暗記するだけでは、本来の目的を達成したとはいえません。プログラミング言語は、日本語や英語などの自然言語と同じで、使わなければ忘れてしまいますし、学んだ言語は社会に出たころには陳腐化しているかもしれません。大事なことは、プログラミングを通じて自分や誰かの「困った」を解決した経験であり、将来課題に取り組むときやアイデアが浮かんだときに、「テクノロジーを使ったら何とかできるな」と思えるような原体験です。

社会の変化を見据えた新しい学習指導要領に沿いつつ、実践的で、子どもたちがワクワクしながら学習に取り組み、さらにテクノロジーを通じて思いやアイデアを形にする原体験が得られる……そんな理想的なプログラミングの授業を実現するため、市教育委員会は今年6月にライフイズテック株式会社と連携し、市立中学校にプログラミング学習コンテンツを試行的に導入しました。

内容は、架空のパン屋が抱える「困った」を解決していくストーリー(「たくさんの人にお店を知ってもらうために、パン屋のウェブサイトを作成する」「焼き上がり時間の問い合わせ対応を軽減するためにウェブサイトに検索機能を追加する」など)で、プログラミングを通じた課題解決のプロセスを楽しく学べるようになっています。また、この教材で身に付けたスキルは、生徒会や部活動のホームページ作成など、身近な課題解決にも応用できます。


時代の変化を前向きに捉え、ペンギンのようにしなやかに泳いでいく子どもたちを育んでいきたいー。そんな私たちの願いを込めた取り組みは、始まったばかりです。今後の展開にぜひご注目ください。

【教育長・岩岡寛人】

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

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