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更新日:2024年5月7日
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掲載情報は4月21日時点のものです。最新情報は市ホームページ「新型コロナウイルス」の各サイトや市公式SNSで。
総合防災課危機管理担当
(注)新たな変異株の流行状況にもご注意ください
かかりつけ医がいない、かかりつけ医で受診できない…県専用ダイヤルへ(医療機関の案内)
24時間・無休
(注)かかりつけ医がいる場合は、まずかかりつけ医に連絡をしてください
(注)ワクチン接種は強制ではありません。接種券に同封しているお知らせなどで効果・安全性などを確認の上、接種するかどうかをご判断ください。また、接種の有無で差別的な扱いをすることがないようお願いします
9時00分〜17時00分(土・日曜日、祝日も)
電話:0570-011228
12~17歳の3回目接種も開始しました
2回目接種から6カ月を経過した、12歳以上の人(4月に対象年齢を12~17歳にも拡大)。
コールセンター(前日の17時00分まで)か、ウェブサイト・LINE(2日前まで)で。
【備考】
【備考】
12歳以上の1・2回目接種も随時予約受付中
市内の病院で接種できます(個別接種)
(注)小児接種については、予防接種法上の努力義務は適用されていません
送付済み。これから5歳になる人には、誕生月に発送。
接種できる病院と予約方法は、こちらから
接種後、体内で免疫ができる過程で、注射した部位の痛み、頭痛、筋肉や関節の痛み、発熱など(10・20代男性は、ごくまれに心筋炎・心膜炎)の副反応が生じることがありますが、多くの場合は安静にすることで、数日以内に治まっています。
帰宅後の体調異変は、かかりつけ医か県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター(電話:045-285-0719・FAX:045-211-4678、24時間無休)へ。
副反応の件数や重い副反応による健康被害救済制度については、市ホームページを。
再支給もしています
生活福祉課 電話61-3958
特例貸付(緊急小口資金など)での総合支援資金の再貸付などが終了した世帯や、過去に同支援金を受けた世帯。
6月30日(必着)までに申請が必要です。詳細は市ホームページを。
家計急変世帯などに10万円
臨時特別給付金コールセンター 電話61-3855
申請日時点で市に住民登録があり、令和3年1年間の収入または4年1月~9月のうち任意の1カ月の収入が減少し、世帯全員が非課税相当となった世帯。
9月30日(消印有効)までに申請が必要です。申請・審査後、3~4週間を目安に指定口座に振り込みます。詳細は市ホームページを。
令和2年国勢調査(確定値)に基づく推計
https://machiiro.town/(外部サイトへリンク)
平日…8時30分~17時00分
市役所への郵送物は、郵便番号(〒248-8686)と宛名(鎌倉市役所・〇〇課)で届きます。