ホーム > 市政情報 > 広報 > 広報かまくら > 広報かまくらバックナンバー > 広報かまくらバックナンバー・令和4年度(2022年度) > 広報かまくら令和4年度1月号(No.1399) > 広報かまくら令和4年度1月号9面
ページ番号:34173
更新日:2024年12月9日
ここから本文です。
鎌倉殿の13人 大河ドラマ館 電話:39-5306
閉館日の1月9日(月曜日・祝日)まで、無休で開館します。
1,000円
川喜多映画記念館 電話:23-2500
3月12日(日曜日)まで
2月22日(水曜日)・25日(土曜日)
講師は村山匡一郎(きょういちろう)さん(映画研究者)。
鎌倉文学館 電話:23-3911
1月4日(水曜日)~3月26日(日曜日)
鎌倉ゆかりの文学は、古くは万葉集にさかのぼります。本展では、奈良から江戸時代までの文学の流れを、館蔵資料でたどります。
夏目漱石、与謝野晶子、芥川龍之介、太宰治ら文豪の愛にまつわる作品を紹介します。
とき…1月21日(土曜日)~3月14日(火曜日)
(注)期間中、バレンタイン限定のチョコレートの販売や寄席(2月4日(土曜日))、コンサート(2月12日(日曜日))なども行います。詳細は同館ホームページを
芥川龍之介、萩原朔太郎らのゆかりの地を同館職員が案内します。3km。各抽選15人(市内在住・在勤・在学の人優先)。要寺社拝観料。雨天中止。
とき…3月8日(水曜日)・9日(木曜日)・14日(火曜日)・15日(水曜日)10時00分~11時30分
【申し込み】往復はがきに希望日・住所・氏名・電話番号・人数(2人まで。氏名も)を書いて、2月15日(必着)までに同館「文学散歩」係(〒248-0016長谷1-5-3)へ
文化課 電話:61-3872
(注)12月28日(水曜日)~1月4日(水曜日)は休館
本市ゆかりの彫刻家・高田博厚(たかたひろあつ)の没後35年を記念し開催します。高田の生涯を3つの時代に分け、作品の変遷をたどるほか、トルソや収集品の展示も行います。
とき…1月21日(土曜日)~31日(火曜日)10時00分~17時00分(入場は16時30分まで)
拉致で引き裂かれた家族の運命を描いた舞台劇です。
とき…3月1日(水曜日)13時30分から
【申し込み】1月4日~2月8日に県ホームページか往復はがきで(詳細は市役所・支所・市文化施設などで配布するチラシの裏面を)
鎌倉歴史文化交流館 電話:73-8501
大河ドラマにも登場し、鎌倉時代の天皇や貴族、武士を熱狂させた「盤双六(ばんすごろく)」を作って遊びながら、現代のすごろくとの違いなどを体験する。対象は小・中学生(小学生は保護者同伴)。抽選5組。
2月25日(土曜日)午後1時~3時
【申し込み】1月15日までにe-kanagawa電子申請で
鏑木清方記念美術館 電話:23-6405
ミュージアムグッズが当たる福引きを実施。
1月4日(水曜日)~9日(月曜日・祝日)
親交があった清方と山口蓬春(ほうしゅん)の両記念美術館の連携企画。詳細は各館ホームページを。
1月5日(木曜日)~2月26日(日曜日)
市民は次の施設で観覧料などが無料。入館時に身分証明書などの提示を。
(注)鎌倉国宝館は薫蒸と展示替えなどのため1月31日(火曜日)まで休館。2月1日(水曜日)から特別展「ひな人形」を開催
掲載している各記事についてのお問い合わせは、各担当へご連絡をお願いします。