ホーム > 市政情報 > 広報 > 広報かまくら > 広報かまくらバックナンバー > 広報かまくらバックナンバー・令和5年度(2023年度) > 広報かまくら令和5年度12月号(No.1410) > 広報かまくら令和5年度12月号5面
ここから本文です。
更新日:2024年3月29日
外来生物(動物)とは、本来の生息地域から、元々は生息していなかった地域に入り込んだ生物のことです。外来生物の中には、環境適応力が高いものや、繁殖力が強い種もいるため、農林水産業に対し被害を与えたり、生態系に悪影響を及ぼしたりします。
市内では、アライグマ・ハクビシン・タイワンリスにより、家庭菜園や果樹を荒らされるなどの被害が発生しています。市では、お困りの人に捕獲おりを無料で貸し出しています。詳細は市ホームページを。
なお、タヌキは在来生物のため、捕獲の対象ではありません。
【問い合わせ】環境保全課 電話:61-3389
「スマホdeドック」は、自分で少量の血液を採取して送ることで、肝機能・脂質(コレステロールなど)・腎機能・痛風・糖尿病のチェックが簡単にできる検査です。
対象は市内在住の20~39歳の人。詳細は市ホームページを。
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3942
いずれも内容は、AEDを使った成人の心肺蘇生法・止血法など。ウェブと組み合わせた講習。対象は市内在住・在勤・在学の中学生以上の人。各先着16人。
【申し込み】12月1日の午前9時30分以降に、大船消防署(電話:43-2424)へ
【申し込み】12月1日の午前9時30分以降に、e-kanagawa電子申請で(10人に満たない場合は中止。個別に連絡)
12月4日~10日は「人権週間」です。
DVやハラスメント、いじめ、児童虐待、インターネット上での誹謗中傷などが社会問題化しています。人権は、私たちが人間として幸福な生活を営むための基本的な権利です。この機会に、「思いやりの心」や「かけがえのない命」について考えてみませんか。
【問い合わせ】地域共生課 電話:61-3870
12月~1月は、外食時の「おいしい食べきり」全国共同キャンペーン期間です。外食の機会が多い年末年始に、食べ残しによる食品ロスを削減する普及啓発活動を強化します。
会食やテークアウトは適量注文して、おいしく残さず食べ切りましょう。
【問い合わせ】ごみ減量対策課 電話:61-3396
「脱炭素」という言葉は広く浸透してきましたが、具体的にどんなことに取り組んだらいいのかよく分からないという人が多いのも実状です。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、環境省が提唱する「デコ活」は、脱炭素(デカーボナイゼーション)とエコに結び付く活動です。例えば、LED照明・省エネ家電を選ぶ、地産地消・食べ切り、テレワーク、公共交通機関・自転車・徒歩で移動するなど、脱炭素につながる「新しい豊かな暮らし」を創るために、一人一人ができることから実践してみませんか。
市では令和2年に「気候非常事態宣言」を表明し、未来の地球のために脱炭素を目指す「緩和策」と、今ある危機に対応する「適応策」を進めています。
【問い合わせ】環境政策課 電話:61-3421
防衛省では、自衛官候補生(男女とも)を年間を通じて募集しています。試験期日や応募資格など、詳細は問い合わせを。
【問い合わせ】防衛省自衛隊神奈川地方協力本部藤沢募集案内所 電話:0466-26-2216
会場・申し込みは同事務所。電話相談以外は要予約。
【問い合わせ】県鎌倉保健福祉事務所 電話:24-3900
電話相談も随時実施。
電話相談も随時実施。
【申し込み】1月9日まで
アルコール依存症の相談(電話)、禁煙相談・薬物乱用問題の相談(電話・来所)も随時実施
(1)職務内容
(2)資格・募集人数
(3)応募締め切り
詳細は募集案内か市ホームページを
(1)教育行政事務
(2)弁護士資格を持ち、2年以上の実務経験がある人。1人
(3)12月25日
【問い合わせ】職員課人財育成担当
(1)文書作成、データ入力、窓口・電話対応など
(2)若干名
(3)12月18日
【問い合わせ】職員課人財育成担当
(1)健康教育・家庭訪問など
(2)管理栄養士資格を持つ人。若干名
(3)12月13日
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3946
(1)健康教育・家庭訪問など
(2)保健師資格を持つ人。若干名
(3)12月13日
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3946
(1)保健指導・相談など
(2)保健師・歯科衛生士・栄養士・心理相談員・保育士・幼稚園教諭・看護師のいずれかの資格・免許を持つ人。若干名
(3)12月13日
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3944
(1)保健指導・相談支援など
(2)助産師か保健師資格を持つ人。若干名
(3)12月13日
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3944
(1)健診に関する事務など
(2)若干名
(3)12月13日
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3944
(1)保健指導・相談など
(2)保健師資格を持つ人。1人
(3)12月13日
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3944
(2)社会福祉士・保健師・看護師・保育士・教員・児童福祉司任用資格者のいずれかで、児童相談経験のある人。若干名
(3)12月15日
【問い合わせ】こども相談課 電話:61-3751
(2)理学療法士資格を持ち、乳幼児を対象にした実務経験がある人。若干名
(3)12月20日
【問い合わせ】発達支援室 電話:23-5130
(1)来訪者の対応や清掃など
(2)若干名
(3)12月28日
【問い合わせ】教育総務課 電話:61-3740
(1)特別な支援が必要な児童・生徒の介助など
(2)若干名
(3)12月26日
【問い合わせ】教育指導課 電話:61-3812
(2)小学校か中学校の教員免許を持つ人。若干名
(3)12月26日
【問い合わせ】教育指導課 電話:61-3812
(2)理学療法士資格を持ち、運動発達につまずきのある児童・生徒の指導経験がある人。1人
(3)12月26日
【問い合わせ】教育指導課 電話:61-3812
(2)公認心理師か臨床心理士資格を持ち、教育相談などの実務経験がある人。若干名
(3)1月16日
【問い合わせ】教育センター 電話:61-3807
市民健康課 電話:61-3943
など
対象は初回接種(1・2回目)が完了している全ての人(生後6カ月以上)。
電話:0120-238-771(9時00分〜17時00分)
(注)12月30日~1月3日を除く毎日
かかりつけ医か県の専門相談窓口(県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター〈24時間・無休〉電話:045-285ー0719)へ。
なお、重い副反応により健康被害が生じた場合、健康被害救済制度の対象になることがあります。詳細は市ホームページを。
かかりつけ医か医療機関、県新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル〈8時00分~22時00分・無休〉電話:0570-056774(IP電話からは電話:045-285-0536)へご相談ください。
お問い合わせ
掲載している各記事についてのお問い合わせは、各担当へご連絡をお願いします。