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ページ番号:36073
更新日:2024年3月29日
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市役所の住所・電話番号などは12面で確認を
1月17日(水曜日)は、システムメンテナンスのため、コンビニエンスストアでの各種証明書の取得・戸籍の利用登録申請サービスを停止します。
【問い合わせ】市民課 電話:61-3902
現在収入証紙を使用している手数料の支払いは、4月から原則キャッシュレス決済になります。収入証紙の販売は3月で終了します。
【問い合わせ】
収入証紙=会計課
キャッシュレス決済=行政マネジメント課
次の市税・保険料(普通徴収)の納期限(口座振替日)は、1月31日(水曜日)です。納付書の人はコンビニでも納付できます。口座振替の人は、前日までに指定口座にご準備を。
高齢者の接種費用の助成が1月31日で終了します。次の要件を満たし、まだ接種していない人は、市の助成の対象になります。介護施設入所などで指定外の医療機関を希望する場合は、接種前に市民健康課に相談を。案内は、同課(本庁舎1階)・支所・市ホームページで入手可。
前項対象者のうち、次のいずれかに該当する人。ただし、接種前に電話か直接、同課で免除券の交付申請をしてください。申請せずに接種を受けた場合、費用の還付はできません
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3979
特定健診は、生活習慣病の発症や合併症への進行を予防するための健診です。年に一回は受診しましょう。
【問い合わせ】保険年金課 電話:61-3954(受診券がない場合は、市民健康課 電話:61-3942へ)
出産する被保険者の保険料のうち、所得割額と均等割額は、産前産後期間相当分(4カ月間、多胎の場合は6カ月間)軽減されます。軽減を受けるには届け出が必要です。
詳細は問い合わせを。
【問い合わせ】保険年金課 電話:61-3607
対象は、令和5年12月1日時点で本市に住民登録があり、(1)か(2)に該当する世帯。1世帯当たり7万円。
(1)世帯全員が令和5年度住民税非課税の世帯
(2)家計急変世帯
世帯全員の「令和5年の年間所得(見込)」が予期せず減少し、非課税相当の収入となる世帯。定年退職や閑散期などによる収入減少は対象外。
次の両方を満たす世帯には通知の上、1月末に振り込みます。振込口座の変更などは、市ホームページをご覧ください。満たさない世帯には、1月末から順次「確認書」を発送します。必ず返送してください。
申請方法などの詳細は順次お知らせします。市ホームページでご確認を。
【問い合わせ】福祉総務課福祉総務担当
鎌倉都市計画公園(5・5・1号鎌倉海浜公園)及び鎌倉都市計画生産緑地地区について、都市計画の変更を告示しました。
この都市計画図書は、都市計画課(本庁舎3階)で縦覧できます。
【問い合わせ】都市計画課 電話:61-3408
いずれも市内在住の18歳以上。報酬は、会議1回につき1万円(交通費込み)。
観光に関心があり、2年間で10回程度の平日の会議に出席できる人(市の他の委員を除く)。2人。
【申し込み】「鎌倉の観光について思うこと」(400字以内・書式自由)に、住所・氏名・生年月日・職業・電話番号を書いて、2月1日(必着)までに郵送で観光課(電話:61-3884)へ
年に5、6回程度の平日昼間の会議に出席でき、市公共下水道を使用する人か排水設備設置義務者(市公共下水道の排水区域内に土地・建物を所有する人)で、下水道使用料などを滞納していない人(公務員を除く)。2人。
【申し込み】申込書は、下水道経営課経営計画担当(本庁舎4階)か市ホームページで入手できます。「鎌倉市の下水道事業に思うこと」(800字程度)を、1月19日(必着)までに郵送・Eメールか直接、同課(Eメール:seibikei@city.kamakura.kanagawa.jp)へ
年に3~4回程度の平日昼間の会議に出席できる人。1人。
【申し込み】応募用紙は、1月9日以降に行政資料コーナー(本庁舎3階)か市ホームページで入手できます。応募動機など(千字以内)を、1月29日(必着)までに郵送・Eメールか直接、同コーナー(Eメール:j-koukai@city.kamakura.kanagawa.jp)へ
この指針は、人権施策を進めるための基本理念や取り組みの方向性などを示すものです。改定に当たり、各方面の意見を聴取し、素案をまとめました。意見公募手続条例に基づき、素案への意見を募集します。
市庁舎現在地の利活用に向け、導入機能や施設規模などを基本計画の素案としてまとめました。
基本計画(素案)の説明会を開催します。日程などは市ホームページで
いじめ防止対策などについて。先着10人。
【申し込み】1月5日~10日に教育指導課(電話:61-3812)へ
社会教育に関連する事項の協議と報告。先着3人。
【申し込み】1月10日までに生涯学習課(電話:61-3912)へ
教育大綱に係る重点事業についてなど。先着10人程度。
【申し込み】1月16日までに企画課へ
地球温暖化対策地域実行計画(区域施策編)に係る地域脱炭素化促進事業についてなど。先着10人。
【申し込み】1月17日までに環境政策課(電話:61-3421)へ
地域福祉計画の進捗状況報告についてなど。先着5人。
【申し込み】1月18日までに福祉総務課福祉政策担当へ
都市計画地区計画の決定についてなど。先着6人。
【申し込み】1月4日~22日に都市計画課(電話:61-3408)へ
時間は午前9時30分から。日程変更などは市ホームページでお知らせします。
【問い合わせ】教育総務課 電話:61-3746
高校・大学などに入学・在学するお子さんの家庭を対象とした、日本政策金融公庫による融資制度です。
詳細は「国の教育ローン」でウェブ検索を。
【問い合わせ】教育ローンコールセンター 電話:0570-008656(IP電話からは、電話:03-5321-8656)
肥料などの価格高騰の影響を受けた農業者に、負担軽減のために補助金を交付します。
【問い合わせ】農水課
市内で事業をしているか、市内に貸付資産がある人は、令和6年1月1日現在の償却資産について、1月31日までに申告してください。償却資産がない場合や、事業所の移転・閉鎖・名称変更などがあった場合も、その旨の申告を。電子申告(eLTAX(エルタックス))を利用すると便利です。
【問い合わせ】資産税課 電話:61-3931
令和5年中に、市内で製造業、情報通信業、宿泊業または自然科学研究所を営む企業が、一定額以上の資本を投下して事業所の新設などをした場合や、一定額以上の設備を導入した場合、固定資産税などの軽減措置を受けることができます(申請期限は1月31日)。
また、業種を問わず、本社機能を新たに市内に設置した場合や、事業所内に保育施設を設置した場合にも市税の軽減があります。
経営基盤の強化や事業拡大に、下記の補助金制度をご活用ください。
【問い合わせ】商工課商工担当
職員が指定の場所(個人宅は除く)に伺い、カードの申請(無料写真撮影、自宅へのカード郵送など)をお手伝いします。要予約。
【申し込み】市民課 電話:61-2300、ファクス:23-5166
対象は、高齢者・障害者・外国人・子育て世帯。先着5人。要予約。
【申し込み】かながわ住まいまちづくり協会 電話:045-664-6896(平日の午前10時~正午、午後1時~4時)
会場・申し込みは同事務所。電話相談以外は要予約。
電話相談も随時実施。
電話相談も随時実施。
電話相談も随時実施。
禁煙相談・薬物乱用問題の相談(電話・来所)も随時実施
【問い合わせ】県鎌倉保健福祉事務所 電話:24-3900
令和6年1月1日現在、次の(1)か(2)に該当する人。
(1)市内に居住している人
ただし、次のいずれかに該当する人は不要です。
(2)市内に事務所・事業所や家屋敷があり、市外に居住している人
(注)令和5年中に収入がない人や、課税対象外の遺族年金・障害年金などの収入のみの人も申告が必要です
市ホームページにある「住民税試算システム」(下記)で申告書を作成することができます(要郵送)。
作成した申告書と必要書類を郵送(推奨)か持参で市民税課(本庁舎1階)へ。
(注)持参の場合は、窓口に来る人の本人確認書類(マイナンバーカードなど)が必要です
(注)所得税確定申告は収入が給与、年金のみの人
受け付けは2月9日正午から
(注)提出のみの人は予約不要
【問い合わせ】市民税課 電話:61-3921
確定申告書作成会場に先立ち実施します。要予約。
(注)いずれも午前9時30分~午後3時30分
1月10日から、東京地方税理士会のホームページ(以下)で。
1月10日~12日と、1月16日・19日・23日・26日(午前10時~正午、午後1時~3時)は、電話(同会鎌倉支部 電話:25-5300)でも受け付けます。
(注)一部、当日入場整理券を配布しますが、なくなり次第終了となります
【問い合わせ】鎌倉税務署 電話:22-5591
(1)職務内容
(2)資格など・募集人数
(3)応募締め切り
詳細は募集案内か市ホームページを
(1)小学校給食の調理、調理室の清掃など
(2)学校給食調理の実務経験のある人。1人
(1)小学校給食の調理補助、調理室の清掃など(通年)
(1)小学校給食の調理関連作業(指定日)
【問い合わせ】学務課 電話:61-3804
(1)カウンター業務など
(2)司書(司書補)の資格を持つ人(3月末までに取得見込み可)。若干名
(3)1月20日
(1)行政資料の評価選別など
(2)学芸員の資格を持ち、公文書の選別経験のある人。1人
(3)1月20日
【問い合わせ】中央図書館 電話:25-2611
(1)問題を抱える児童・生徒への支援・相談など
(2)社会福祉士か精神保健福祉士の資格を持つ人か、教育や福祉分野で実務経験のある人。3人
(3)2月16日
【問い合わせ】教育センター 電話:61-3807
(2)公認心理師・臨床心理士・産業カウンセラーなどの資格を持ち、産業保健分野で相談経験のある人。1人
(3)1月15日
【問い合わせ】職員課労務担当
(2)介護支援専門員の資格か看護師または保健師の免許を持ち、認定調査の実務経験のある人。1人
(3)1月31日
【問い合わせ】介護保険課 電話:61-3947
(2)相談業務の実務経験があり、パソコン操作ができる人。1人
(3)1月23日
【問い合わせ】地域共生課 電話:61-3870
(1)窓口業務
(2)パソコン操作。若干名
(3)1月23日
【問い合わせ】市民課 電話:61-3903
(2)医療事務の資格を持ち、電子化されたレセプトの点検事務経験のある人。1人
(3)1月26日
【問い合わせ】保険年金課 電話:61-3953
(1)広報かまくらの編集業務
(2)編集の実務経験があり、インデザインが使用できる人。1人
(3)1月19日
【問い合わせ】広報課 電話:61-3867
対象は初回接種(1・2回目)が完了している全ての人(生後6カ月以上)。
鎌倉市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンター
電話:0120-238-771
9時00分〜17時00分(12月30日〜1月3日、日曜日・祝日を除く)
かかりつけ医か県の専門相談窓口(県新型コロナワクチン副反応等相談コールセンター〈24時間・無休〉 電話:045-285ー0719)へ。
なお、重い副反応により健康被害が生じた場合、健康被害救済制度の対象になることがあります。詳細は市ホームページを。
かかりつけ医か医療機関、県新型コロナウイルス感染症専用ダイヤル〈8時00分~22時00分・無休〉 電話:0570-056774(IP電話からは 電話:045-285-0536)へご相談ください。
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