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更新日:2024年10月25日
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住宅・店舗・事業所などの敷地や駐車場の接道部に新たに植栽する樹木か生け垣について、かかった費用を補助しています。
市が定めた標準経費と工事の見積金額のいずれか少ない方の50%(上限15万円)。
【問い合わせ】みどり公園課 電話:61-3486
沿岸部の住民が避難場所・ルートを確認しながら、高台へ避難する訓練です。
【問い合わせ】総合防災課防災担当
弾道ミサイル情報や緊急地震速報などを住民に迅速・確実に伝達するために、防災行政用無線の自動起動試験を実施します。
【問い合わせ】総合防災課危機管理担当
現在、全国家計構造調査の基本調査と簡易調査を一部地域で実施しています。
調査員が調査票(10月分家計簿)の回収、報償品・新たな調査票(年収・貯蓄等調査票)の配布に伺います。
10月下旬~11月上旬に、調査員が書類配布と説明に伺います。
いずれもオンラインの回答期限は11月18日、紙で回答の場合は調査員回収日時までにご記入ください。回答についてお困りの場合は、総務省統計局全国家計構造調査コールセンターへ。
【問い合わせ】総務課統計担当
先着3人。
【申し込み】生涯学習課 電話:61-3912
大規模開発事業(由比ガ浜四丁目・共同住宅158戸ほかの新築)について。先着15人。
【申し込み】11月1日以降に、電話で土地利用政策課まちづくり政策担当へ
市では、「地球温暖化対策地域実行計画」を定め、(1)温室効果ガスを2030年に46%削減(2013年度比)、(2)2050年度にカーボンニュートラル(CO2実質排出ゼロ)を目標に掲げています。
このたび、本計画の区域施策編の一部として、目標達成に向けた取り組みなどを盛り込んだ、地域脱炭素化促進事業編を策定しました。
脱炭素に向けた、市の具体的な取り組みについて紹介します。
【問い合わせ】環境政策課 電話:61-3421
AEDを使った成人の心肺蘇生法・止血法など。ウェブと組み合わせた講習。対象は市内在住・在勤・在学の中学生以上。先着30人。
【申し込み】11月1日の午前9時30分以降に、鎌倉消防署(電話:24-0119)へ
時間はいずれも午後1時30分~4時30分。予約不要。
【問い合わせ】生活福祉課 電話:61-2319
先着3人。要予約。
【申し込み】地域共生課 電話:61-3803
対象は、高齢者・障害者・外国人・子育て世帯。先着5人。要予約。
【申し込み】かながわ住まいまちづくり協会 電話:045-664-6896(平日の午前10時~正午、午後1時~4時)
(注)「11月の市民相談」は12面を
「道路に穴が開いている」「側溝のふたが割れている」などの通報は、LINEが便利です。
鎌倉市「道路損傷等通報システム( 外部サイトへリンク )」を友だち追加し、「通報する」から写真を撮影して送信してください。損傷などの補修に役立てます。
【問い合わせ】道水路管理課 電話:61-3538
農地を資材置き場や駐車場など農地以外に利用する場合、一時的な利用でも転用の手続きが必要です(転用できない場所あり)。
許可無く行うと農地法違反となり、県知事の是正命令などに従わない場合には厳しい罰則があります。土地所有者も罰則の対象です。
また、悪質な業者が「農地を造成する」などと契約話を持ち掛けて、農地に廃棄物を不法に投棄する事例が発生しています。農業委員会事務局にご相談を。
農地を相続したときは農業委員会への届け出が必要です。相続に伴う農地の権利取得を農業委員会が把握することで、農地が有効利用されるよう努めています。また、相続者が自分では耕作できない場合などに、地元で借り手を探すなどの相談も受けています。
農業者年金は、60歳未満の国民年金第1号被保険者で、年間60日以上農業に従事している人は誰でも加入できます。配偶者や後継者などの家族農業従事者も加入できます。
支払った保険料は、全額が社会保険料控除の対象となり、将来受け取る農業者年金は公的年金等控除が適用されるなど、税制上の優遇措置があります。
【問い合わせ】農業委員会事務局
11月6日(水曜日)に、市役所で次の催しを行います。
午前10時から(荒天中止)。
午前11時~正午にサンプル展示や相談など。
【問い合わせ】(1)=鎌倉消防署 電話:24-0119、(2)=予防課 電話:44-0963
大船観音寺の観音像を、女性への暴力根絶のシンボルのパープルリボンにちなみ、紫色にライトアップします。
【問い合わせ】地域共生課 電話:61-3870
夫やパートナーからの暴力やストーカーなど、女性の人権相談に電話で応じています(電話:0570ー070ー810=平日の午前8時30分~午後5時15分)。一人で悩まず相談を。
強化週間中は次のとおり対応日・時間を拡張します。
【問い合わせ】横浜地方法務局人権擁護課 電話:045-641-7926
(注)11月の「女性相談」「女性のための法律相談」は12面を
11月から、急病やけがの際の家庭での対処方法、医療機関の受診や救急車を要請した方がよいか、受診できる医療機関についてなど、看護師などが電話で相談に応じます。
なお、従来の医療機関案内(電話:24-0099)は10月31日で終了します。
【問い合わせ】市民健康課 電話:61-3941
会場・申し込みは同事務所。電話相談以外は要予約。
電話相談可
【申し込み】11月5日まで
電話相談可
アルコール相談・禁煙相談・薬物乱用問題の相談(電話・来所)も実施中
【問い合わせ】県鎌倉保健福祉事務所 電話:24-3900
詳細は募集案内か市ホームページを。
市民健康課 電話:61-3979
詳細は市ホームページを。
かかりつけ医か、接種した医療機関にご相談ください。なお、重い副反応により健康被害が生じた場合、健康被害救済制度の対象となることがあります。
かかりつけ医か、罹患後症状対応医療機関( 外部サイトへリンク )へご相談を。
掲載している各記事についてのお問い合わせは、各担当へご連絡をお願いします。