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更新日:2025年5月30日

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広報かまくら令和7年度6月号5面

(くわしくは広報かまくらPDF版(PDF:4,871KB)をご覧いただくかお問い合わせください)

お知らせ

傍聴者を募集

児童福祉審議会

家庭的保育事業などの施設の設置認可について。先着3人。

6月24日(火曜日)…玉縄支所午前10時30分~正午

【申し込み】6月10日までにEメールでこども支援課(Eメール:mirai@city.kamakura.kanagawa.jp、電話:61-3891)へ。託児希望者は子どもの年齢も

まち美化推進協議会

第6次「まち美化行動計画」(素案)について。先着3人。

7月3日(木曜日)…市役所第1委員会室(本庁舎2階)午前10時~正午

【申し込み】7月1日までに電話で環境保全課(電話:61-3453)へ

地域公共交通活性化協議会

「地域公共交通計画」策定に係る協議について。先着4人。

7月4日(金曜日)…鎌倉商工会議所会館 午後3時から

【申し込み】6月26日~7月3日に電話で都市計画課(電話:61-3658)へ

環境審議会

「環境基本計画」などの改定・見直しについてなど。先着2人。

7月14日(月曜日)…鎌倉商工会議所会館 午後4時~6時

【申し込み】6月30日までに電話か直接、環境政策課(電話:61-3421、本庁舎1階)へ

技能者表彰の推薦を受け付けます

11月に表彰する優秀な技能者の推薦を受け付けます。推薦には、それぞれの技能職団体か同業者の代表者の推薦書が必要です。

対象は、市内の事業所に勤務し、次の(1)~(2)のいずれかの条件に該当する人。(2)・(3)のうち、免許資格などが必要な職種は、それを持つ人。

(1)技能功労者

技能者として同一職業に30年以上従事。優れた技能を持ち、他の技能者の模範となり、引き続きその職業に従事し、指導的立場にある60歳以上の人

(2)優秀技能者

技能者として同一職業に15年以上従事。優れた技能を持ち、後進の模範となり、引き続きその職業に従事する35歳以上60歳未満の人

(3)青年優秀技能者

技能者として同一職業に7年以上従事。青年優秀技能者にふさわしい技能を持ち、将来を嘱望されている35歳未満の人

(注)年齢はいずれも今年11月23日時点

【申し込み】6月30日までに商工課(本庁舎1階、電話:61-3853)へ

歴史まちづくりウォーク参加者募集

昭和初期に別荘住宅地として開発された鎌倉山がどのようにして今の姿になったのか、歩いて巡ります。また、「歴史的風致維持向上計画」(第2期)の策定に向けて、歴史的遺産と共生するまちづくりについて、皆さんの意見やアイデアを伺います。

対象は市内在住の高校生以上。抽選10人。詳細は市ホームページか都市景観課(電話:61-3465)へ。

6月28日(土曜日)…午前8時30分~午後0時45分(市役所集合・解散。市役所~鎌倉山は市が用意する車両で移動)

【申し込み】6月8日までにe-kanagawa電子申請で

「スポーツ団体ガイドブック」掲載団体募集

新版に掲載を希望する団体を募集します。対象は、市内で活動しているスポーツ団体。9月発行予定で、市ホームページにも掲載します。なお、昨年度と同じ内容でも申し込みが必要です。

【申し込み】6月2日~7月18日に、所定の用紙(鎌倉武道館、鎌倉・大船・見田記念体育館、市ホームページで入手可)を郵送(必着)・Eメールか直接、各施設かスポーツ課(Eメール:spopfi@city.kamakura.kanagawa.jp、電話:43-3419)へ。e-kanagawa電子申請(6月2日~7月21日)も可

再利用可能なもの回収します

家庭で不要になった食器などの日用品や家具などで、再利用できるものを回収します。対象は110センチ未満のもので、市内在住の人のみ持ち込みが可能です。なお、回収できないものもあります。市ホームページで確認を。

6月7日(土曜日)…笛田リサイクルセンター 午前9時~正午

【問い合わせ】環境センター 電話:44-5344

災害時に利用できる井戸

市は災害時の断水に備えて、所有者に井戸水の提供をお願いしています。今年1月の水質検査では、41件の井戸が利用できることを確認しました。

【問い合わせ】総合防災課防災担当

民有地の樹木所有者は適正な管理を

民有地から道路上に張り出している樹木などは土地所有者に所有権があり、所有者が伐採や枝払いを行う必要があります。

樹木などが道路に張り出していることが原因で事故が発生した場合などは、土地所有者の責任が問われることがあります。適正な管理をお願いします。

【問い合わせ】道水路管理課 電話:61-3538

野生動物への対応

アライグマ・ハクビシン・タイワンリスでお困りの人

捕獲檻(おり)を貸し出します。また、被害対策などは市ホームページを。

野鳥などへの餌付けはやめましょう

敷地内にふんをされるなどの被害が発生しています。餌付けはおやめください。

トビに注意を

食べ物を狙ったトビによる被害が多発しています。屋外で食事をするときには、上空から食べ物が見えないように工夫を。

野鳥のヒナはそのままに

巣立ち直後のヒナが地面にいることがありますが、親鳥がそばにいます。保護せず、その場を離れましょう。なお、けがをしている場合は、環境保全課まで。

【問い合わせ】環境保全課 電話:61-3389

住まい探し相談会

対象は、高齢者・障害者・外国人・子育て世帯など。先着5人。要予約。

6月23日(月曜日)…市役所402会議室(本庁舎4階)午後1時30分~4時

【申し込み】かながわ住まいまちづくり協会 電話:045-664-6896(平日の午前10時~正午、午後1時~4時)

6月は二輪車交通事故防止・暴走族追放強化月間

二輪車に乗る際は、ヘルメットのあごひもをしっかりと締め、プロテクターも着用しましょう。

また、暴走族が集まっていたり、暴走行為を見かけたら110番通報を。

【問い合わせ】都市計画課 電話:61-3669

6月1日は「人権擁護委員の日」

本市には現在、人権擁護委員が14人おり、人権相談を毎月実施しています(秘密厳守・要予約)。詳細は「6月の市民相談」(12面)を。

【問い合わせ】地域共生課 電話:61-3870

6月8日~14日は「危険物安全週間」

期間中、危険物関係事業所を中心に正しい取り扱いを啓発し、安全で安心なまちづくりを目指していきます。家庭でも、ガソリンや灯油などの取り扱いにご注意を。

【問い合わせ】予防課 電話:44-0963

6月23日~29日は「男女共同参画週間」

「男性だから」「女性だから」といった固定的な考え方を見直し、性別に関わりなく個性や能力を発揮できる社会を目指しましょう。期間中、市役所ロビーでパネル展示を行います。

【問い合わせ】地域共生課 電話:61-3870

県鎌倉保健福祉事務所から

会場・申し込みは同事務所。電話相談以外は要予約。

相談・検査

メンタルヘルス相談・認知症相談

電話での相談も実施中。

  • 6月6日(金曜日)9時00分~12時00分
  • 6月16日(月曜日)9時30分~12時30分
  • 6月17日(火曜日)13時30分~16時30分
HIV・梅毒血液検査(結果即日・匿名可)
  • 6月19日(木曜日)13時15分~15時00分
B・C型肝炎ウイルス血液検査(39歳以下)
  • 6月19日(木曜日)15時15分~15時45分
妊婦さんの歯ぐきの検診

申し込み…7月1日まで

  • 7月8日(火曜日)13時30分~14時30分
からだとこころの健康相談

電話での相談も実施中。

  • 6月13日(金曜日)10時00分~12時00分
  • 6月26日(木曜日)13時30分~15時30分

また、アルコール教室(電話)、禁煙相談・薬物乱用問題の相談(電話・来所)も実施中

【問い合わせ】県鎌倉保健福祉事務所 電話:24-3900

自治会・町内会の活動をサポート!市の制度をご活用ください

地域防犯カメラ設置費等補助金
~地域の防犯力を強化して、犯罪を減らしましょう

地域のつながり課 安全安心担当

地域で発生する犯罪の抑止を目的に、自治会・町内会などの自主防犯活動団体が防犯カメラの設置などを行う場合は、その費用の一部を補助します。詳細は同担当へ。

3R推進事業奨励金
~地域ぐるみで循環型社会を目指しましょう

ごみ減量対策課 電話:61-3396

  • ごみの発生抑制
  • 再使用
  • 再生利用

3R(スリーアール)=ごみの発生抑制(Reduce リデュース)・再使用(Reuse リユース)・再生利用(Recycle リサイクル)を推進する事業を積極的に取り組む自治会・町内会などに、奨励金を交付します。

【申し込み】6月30日までに、計画書(市ホームページで入手可)を郵送・ファクス・Eメールか直接、同課(Eメール:gomi@city.kamakura.kanagawa.jp、本庁舎1階)へ

会計年度任用職員の募集

詳細は募集案内か市ホームページを

会計年度任用職員募集

  • まなびばサポーター
  • 保育任用職員
  • 保育デイスタッフ
  • 保育タイムスタッフ
  • 保育所保健衛生任用職員
    (正看護師)
  • 鎌倉歴史文化交流館・鎌倉国宝館学芸員
  • 埋蔵文化財発掘調査関連(遺跡発掘調査研究員/調査員/調査補助員)

新型コロナ関連情報

市民健康課 電話:61-3979

ワクチンの副反応
長引く場合は

かかりつけ医か、接種した医療機関にご相談を。重い副反応により健康被害が生じた場合、救済制度の対象となることがあります。

罹患(りかん)後の後遺症
続く場合は

かかりつけ医か、罹患後症状対応医療機関へご相談を。

お問い合わせ

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