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更新日:2026年6月25日

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広報かまくら令和8年度7月号1面

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物価高騰に伴う建築コストなどの増大を受け
新庁舎整備の手法を再検討します

深沢のまちづくりを進めながら、民間の活力を生かした新たな手法で、市民の皆さまの安全・安心を支える庁舎整備をめざします。

まちの魅力を高めながら、将来の負担を減らすために

市民の皆さまと話し合いを重ねながら進めてきた深沢のまちづくりと新しい庁舎の整備は、今、物価上昇などの影響で、建設費が大きく膨らむ状況です。市には、学校の改修や道路・下水道の整備など、先送りできない事業が多くあります。庁舎の整備を当初の計画どおりに進めれば、市の財政に大きな負担がかかり、ほかの行政サービスにも影響が出るおそれがあります。そのため、将来の負担をできるだけ減らすために、事業の進め方を一部見直す決断をしました。

新しい庁舎については、市民の皆さまの安全・安心を守るため、災害が起きたときも、市役所の業務をしっかりと続けることができる安全な建物をつくるという基本は変えません。そのうえで、市の負担を抑えるため、民間の資金や知恵を活用する方法に見直します。

また、新しい庁舎の整備を予定している深沢のまちづくりも、建設費の上昇の影響は受けますが、新たなにぎわいを生み、将来の税収にもつながる、未来への大切な投資ですので、着実に進めてまいります。

鎌倉市長
松尾 崇

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