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更新日:2023年7月3日
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市役所は 電話23-3000
8月3日(土曜日)は、市役所の停電に伴い、すべての市立図書館は休館になります。蔵書検索・予約などのインターネットサービスも停止します。
※8月26日(月曜日)は開館します
【問い合わせ】中央図書館 電話25-2611
7月29日(月曜日)・30日(火曜日)は、電子証明書の発行管理を行う認証局が法令に基づく更新作業を行うため、市民課窓口で電子証明書の発行・失効業務を停止します。
【問い合わせ】市民課 電話61-3902
今年6月、市内の河川で、除草剤の流入による魚の死亡事故が発生しました。家庭菜園や園芸での農薬などの使用・処分は適正に行いましょう。県ホームページ(http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f6554/p27225.html)を参考にしてください。
また、ペンキを洗った水や廃油などが道路側溝などに捨てられ、河川を汚す事案も発生しています。ご注意ください。
【問い合わせ】環境保全課 電話61-3420
60歳になったときに、老齢基礎年金を受けるのに必要な期間を満たしていない人や、受け取る年金を満額に近づけたい人などは、65歳まで任意加入ができます。
また、昭和40年4月1日以前に生まれた人で、65歳まで任意加入をしても年金受給権が得られない場合、70歳までの間は、老齢基礎年金の受給資格期間を満たすまで任意加入ができます。
加入手続きは、60歳になってから、年金手帳・銀行などの通帳と届出印を持って保険年金課(本庁舎1階)へ。手続きをした日から加入者となります。
保険料のクレジットカード納付を希望の場合はご相談を。
【問い合わせ】 保険年金課 電話61-3963
第3次鎌倉市総合計画次期基本計画の策定に向け、素案を一部修正(世界遺産登録に関する記載など)した、第2次素案への皆さんからのご意見を募集します。対象は市内在住・在勤・在学か、本市に納税義務のある人。第2次素案は、市ホームページのほか、市役所ロビー・支所で閲覧できます。
【申し込み】市ホームページまたは閲覧場所にある意見書か任意の用紙(書式自由)に住所・氏名を添えて、8月15日(必着)までに郵送・ファクス・Eメールまたは直接、経営企画課(本庁舎2階、FAX23-8700=同課宛てと明記、E-mail:kikaku@city.kamakura.kanagawa.jp、内線2646)へ
景観づくり賞は、景観づくりに貢献している建物などを募集し、選考の上、表彰しています。第5回となる今回のテーマは「古い建物を活かした鎌倉の暮らし」です。2次選考に先立ち、市民の皆さんのご意見を聞くため、次のとおりパネル展示を行います。市ホームページでも確認できます。
【申し込み】展示場所にあるアンケート用紙(回収箱を設置)かEメールで都市景観課(E-mail:keikan@city.kamakura.kanagawa.jp、電話61-3477)へ
市では、深沢地区が鎌倉市の新しい拠点として、付加価値の高いまちであり続けられるよう、まちの将来像を権利者・住民・事業者・行政などで共有する指針としての深沢地区まちづくりガイドラインの策定を目指し、策定委員会を設けて検討してきました。
このたび、同委員会から提言されたガイドライン(案)へのご意見を募集します。対象は市内在住・在勤・在学か、本市に納税義務のある人。ガイドライン(案)は、市ホームページのほか、市役所ロビー・支所・大船駅周辺整備事務所で閲覧できます。
【申し込み】7月16日~8月15日(必着)に、市ホームページまたは閲覧場所にある意見応募用紙を、郵送・ファクスまたはEメールで深沢地域整備課(〒247-0056大船2の7の8大船駅周辺整備事務所内、FAX47-3029、E-mail:kamafuka@city.kamakura.kanagawa.jp、電話44-7071)へ。閲覧場所への持参も可。
電話では受け付けていません
市では、自治・町内会などが設置・維持管理している防犯灯に対し、補助金を支出しており、特に、消費電力が少ないLED型防犯灯への転換を推進しています。詳細は市ホームページでも確認できます。
※LED型防犯灯は、基本的には管球の取り替えが不要なため、電気料相当分と共に補助していた交換費用(年800円)は無くなります
【問い合わせ】市民安全課(内線2954)
消費生活センター 電話24-0077
--注文していない商品が代引きで届いた
--身に覚えのない請求があったが…
--高配当の金融商品を勧誘された
消費生活センターは、消費者と事業者との間で起きたトラブルについて、解決のための助言やあっせんを行っています。不安があるときは、いつでもご相談ください。
環境保全課 電話61-3444
夏から秋はハチに関する相談が急増する季節です。ハチの多くは、害虫を食べたり、受粉を助けたりする「益虫」です。しかし巣の場所やハチの種類によっては、駆除が必要です。下記を参考に対処してください。
【巣】球状でマーブル模様。出入りの穴はひとつのものが多く、家の軒・木の枝・地中などさまざまな場所に作られます。
【対処】どう猛で刺されると危険なため、依頼があれば市が巣を駆除します。ただし駆除が困難な場合や至急の場合は、専門業者を紹介します。
【巣】傘のような形で穴がたくさんあり、家の軒・木の枝・草むらなどに作られます。
【対処】巣の駆除は市では行いません。次の方法を参考に、各自でお願いします。駆除方法のパンフレットは環境保全課(本庁舎1階)か市ホームページで入手できます。
ハチ・アブ用スプレー式殺虫剤、防護用の服(雨がっぱ、長靴、ゴム手袋、顔を覆うタオルなど)
※死んだハチを素手で触らないこと。毒針が出る場合あり