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更新日:2021年8月17日

広報かまくら平成25年度9月1日号3面

9月10日は屋外広告の日屋外広告物はルールを守って

都市景観課 電話61-3477

壁面看板・立て看板・のぼり旗などの屋外広告物は、無秩序に掲出されると本来の目的が果たせないばかりか、通行の妨げにもなり、景観やまち並みを乱す恐れもあります。

屋外広告物を出すには、許可が必要です。県の屋外広告物条例では、広告物を掲出・表示する場所や広告物の種類ごとの許可の基準、あるいは掲出を禁止する場所や物件(信号機柱や街路樹など)などを定めています。

市では、この条例に基づき、広告物の掲出について規制や誘導を行っています。

平成15年度から行っている除却協力員制度などの効果もあり、撤去した違反屋外広告物の数は、14年度の約8千件から、昨年度は278件に減りました。

また、19年から、市の景観計画に基づき、掲出の前に色彩やデザインについて協議を行っています。

〈屋外広告物の例〉

場所や種類ごとに許可の基準が定められています。

  • のぼり旗
  • 広告板
  • 広告塔
  • 袖看板
  • 屋上広告塔
  • 屋上看板
  • 壁面看板

自己用広告物(自己の店舗や敷地内に表示するもの)は表示面積の合計が10平方メートル以下(禁止地域は5平方メートル以下)なら申請不要

除却キャンペーンを実施しました

9月10日の屋外広告の日にちなみ、県では、違反屋外広告物県内一斉除却キャンペーンを行っています。

これに伴い、市では8月20日に、店舗の多い若宮大路や小町通りの周辺で、市違反屋外広告物除却協力員などの協力関係者の皆さんと、屋外広告物のルールの普及・啓発を行いました。

9月10日は下水道の日ご存じですか? 下水道の役割

浄化センター 電話46-8001

市では、9月10日の「下水道の日」にちなみ、9月5日~13日を「鎌倉市下水道週間」と定め、下水道の普及・啓発や維持管理の充実を図ります。

下水道の役割

市の下水道は、汚水(家庭や工場などから出た汚れた水)と雨水を別々に流す「分流式下水道」です。汚水は、汚水管を通して下水処理場できれいにし、川や海に戻しています。市には七里ガ浜浄化センター(鎌倉処理区)と山崎浄化センター(大船処理区)の2カ所の下水処理場があります。雨水は、雨水管などから川や海に流しています。

4月1日現在、市の下水道(汚水)の普及率は97%で、河川では、年々水質が改善し、水生動植物も見かけられます。

川や海を汚さないために

現在も未整備区域を無くすために、下水道工事を進めています。

汚水管の整備が完了した区域では、家庭などから排出される汚水を下水道へ流すよう「切替工事」をお願いします。工事後は汚水が処理場へ流れるので、河川などの水質や環境の向上につながります。

切替工事については下水道河川課(電話61-3840)へお問い合わせを。

雨の被害を防ぐために

大雨のときなどの浸水を防ぐため、雨水管や河川などの整備・改修を進めています。

また、近年都市化が進むことなどにより、雨が地中に浸透しにくくなっています。個人の住宅敷地内に降った雨は敷地内に浸透させるよう、浸透式の雨水排水設備の設置をお願いしています。

下水道週間の取り組み

【工場排水パトロール】

浄化センターでは微生物の働きを利用して下水を処理していますので、有害物質が排水に含まれていると処理が困難になります。工場が設置している排水処理施設が適切に維持管理されているかパトロールを実施します。

【施設見学を実施】

汚水が処理されるしくみをご理解いただくために、浄化センターでは随時見学を受け付けています。見学を希望する人は山崎浄化センター(電話46-8001)へお問い合わせを。詳細は市ホームページでもご覧になれます。

【普及啓発キャンペーン】

下水道への接続の大切さをお知らせする、啓発キャンペーンを行います。期間中は、下水道にまつわる「つぶやき」をツイッター(https://twitter.com/kamakura_gesui/)で発信します。ご覧ください。

上半期の火災救急概況 火災・救急件数ともに増加

警防救急課 電話25-7507

【火災】

上半期の火災件数は22件で、死者は1人、負傷者は3人でした。22件のうち「建物火災」は10件、「車両火災」「林野火災」は各1件、ごみや下草が燃えた「その他の火災」は10件です。

火災の原因は、「放火(疑い含む)」が6件、「たばこ」が4件、「こんろ」が2件、「ストーブ」が1件、「その他(調査中を含む)」が9件です。

火災原因の「放火(疑い含む)」が、昨年同時期に比べ4件増加しています。建物の周囲に燃えやすいものを放置せず、ごみは指定の時間・場所に出すなど、放火予防対策を徹底しましょう。

火災は、小さな油断から発生し、貴重な財産や尊い命まで奪います。早期に発見し、逃げ遅れを防ぐために、住宅用火災警報器を設置し、火の取り扱いに十分注意しましょう。

(上半期の火災の内訳については、PDF版をご覧いただくかお問い合わせください。)

【救急】

救急件数は4903件で、搬送された人は4649人でした。昨年同時期に比べ257件218人増加しています。搬送された人のうち、軽症の人(入院を必要としない)は2035人でした。重症患者の救命率の向上を図るため、救急車の適正利用にご協力ください。

診療時間外でも診療に応じる医療機関の案内(電話24局0099)や、休日夜間急患診療所(材木座三丁目、電話22-7888)を、開設しています。どうぞご利用ください。

(上半期の救急出場件数と救急搬送人員については、PDF版をご覧いただくかお問い合わせください。)

教育長が決まりました

教育総務課 電話61-3746

8月1日付けで教育長に、安良岡靖史(やすらおか やすし)氏が就任しました。

安良岡氏は、市立小・中学校教諭、市教育委員会教育部次長、市立稲村ヶ崎小学校長などを歴任しました。

まちのスケッチ

市民通信員が身近な話題をリポート

一の鳥居付近

若宮大路を海岸方面から鶴岡八幡宮へ向かって入って来ると、最初に目に入るのが石造りの大きな一の鳥居。この辺りは、左右に深くて高い木々や、諸建物・遺跡などがあり、趣のある雰囲気を醸し出していると思います。

昭和28年ごろまでは、砂浜が鳥居際まであり、由比ガ浜から坂ノ下にかけての海岸の松林は、真に見事な白砂青松の眺めだったと、鎌倉育ちの妻が言っています。海岸沿いの道路はまだありませんでした。

この7月に鎌倉警察署の新庁舎が、中央公民館分館跡に完成しました。長らく更地で高いフェンスに囲われていたので、道路沿いのタブノキ、ケヤキ、クスノキと思われる大木や桜の古木などはどうなっているかと心配していましたが、無事残されていたので安心しました。新庁舎は付近の雰囲気にマッチした造りの建物で、落ち着きや斬新さが感じられ、景観がなお良くなったと思います。向かい側には少し前に第一子ども会館ができ、隣に鎌倉体育館もあるので利便性が増しています。

そのほか、遺跡としては市指定有形文化財の畠山六郎重保(鎌倉幕府御家人)の墓と伝えられている石塔(1393年造立)と石碑もあります。

これからも地元の人や観光客のちょっと気を引く場所の一つとして残っていくことを願っています。
【鎌倉地域 川 博】

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

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