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更新日:2021年1月4日

広報かまくら平成25年度1月1日号1面

かまくら世代間交流の風景 みんなで未来をつないでいます

鎌倉では、保育園や老人福祉センターなどで、市民の皆さんの協力によりさまざまな世代間交流が行われています。世代を超えて、鎌倉の力が未来の力に、つながっています。

語り継ぎたい大切なこと

7月には、市内小・中学校で「平和講話」が行われています。戦争体験などを持つ人たちから直にお話を聞く大切な場。今の平和がある幸せをあらためて感じる機会でもあります。

きれいな鎌倉一緒に守ろう

11月、「みらいふる鎌倉」の皆さんと子ども・保護者が材木座海岸に集合。みんなで海岸清掃の後、地元の漁師さんから海の生き物のことを教わり、手作りのつみれ汁を囲みました。

昔のものも面白いんだ

12月、大船小学校の5年生がしめ縄作りを体験しました。先生は「みらいふる鎌倉」の皆さんです。手から手へ学ぶ、昔ながらの手仕事。あっという間の2時間でした。

「年頭にあたって」

鎌倉市長 松尾 崇

市民の皆さまにおかれましては、健やかに新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、市内在住の亀山耕平選手が世界体操競技選手権大会あん馬で金メダルを獲得され、市民に希望を与えてくれました。亀山選手には、ロンドンオリンピック体操男子団体総合で銀メダルを獲得された田中和仁選手に続き、市民栄誉賞を贈呈しました。

鎌倉の子どもたちもスポーツや文化芸術活動で優秀な成績を収め、市政功労者として10人・2団体が表彰されました。また、新たに創設した「鎌倉市ジュニアスポーツ栄誉表彰」と「鎌倉市ゆめひかる文化芸術子ども表彰」では、141人の子どもたちがその成績を讃えられました。これからもスポーツや文化芸術などの道に励み、それぞれの夢がかなうよう願っています。6年後には東京オリンピックも開催されます。さまざまな舞台で活躍する姿を想像すると、今からとても楽しみです。

市政に目を転じますと、これまでの4年間で持続可能なまちを目指して取り組んできました。引き続き、貴重な歴史文化遺産と自然環境を後世に伝えていくとともに、防災・減災対策、福祉の一層の充実など、市民の皆さまが安全で安心して暮らし続けられるまちを目指してまいります。

また、子どもたちに多大な負担を残さずこの鎌倉を引き継ぐことが、私たちの使命です。そのために、「ごみ」そのものを発生させない発生抑制策を進め、できる限り環境に優しい循環型社会を形成してまいります。

鎌倉の輝かしい未来に向けて気持ちを新たに、一歩一歩着実に取り組んでまいりますので、ご支援、ご協力をお願い申し上げます。

本年が、皆さまにとりまして、素晴らしい年になりますことを、心からお祈り申し上げます。

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

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