ここから本文です。

更新日:2021年3月3日

広報かまくら平成26年度3月1日号1面

4月1日消防本部は大船消防署に移転します

消防総務課 電話25-7518

昨年7月から実施していた大船消防署の改修工事が間もなく完了し、4月1日に消防本部機能を持つ4課が移転します。また、消防救急無線をアナログ方式からデジタル方式に移行し、高機能消防指令センターを整備します。

高機能消防指令センターを整備!移転に併せて指揮命令系統を強化します

消防本部機能の移転に併せ、電波法関係審査基準の一部改正により、消防救急無線はアナログ方式からデジタル方式に移行します。消防救急デジタル無線を効率的に運用するため、大船消防署3階に高機能消防指令センターを整備し、屋上には高さ約22メートルの通信塔を、鎌倉市の中心に位置する野村総合研究所跡地の一角に高さ約36メートルの無線塔をそれぞれ設置しました。

消防本部を移転!津波によるリスクを回避します

津波による消防本部機能の低下を回避するため、海に近い鎌倉消防署から内陸の大船消防署に消防本部(消防総務課、警防救急課、指令情報課、予防課)を移転します。なお、鎌倉消防署は今の場所に残ります。また、この時期に併せて台出張所を閉鎖します。配置されている救急車は大船消防署に配置換えし、併設する消防団第5分団は継続します。

安全で安心な生活のために

4月1日に、消防本部機能を大船消防署に移転します。これは、東日本大震災の教訓を踏まえ、どのような状況下においても119番通報を的確に受け、各消防隊などに確実に指令を行える体制の構築が重要であるからです。現在の消防本部がある鎌倉消防署は海から近距離にあり、かつ滑川に接しているため、津波襲来時に被害を受けることが想定されています。津波の影響を受けない大船消防署に高機能消防指令センターを整備することで、指揮命令系統の強化充実を図ります。これら新しい消防救急体制のもと、これからも市民生活の安全・安心の向上に力を尽くしていきます。
消防長 高橋卓

消防救急無線デジタル化の効果

消防救急活動において傷病者情報などの個人情報が保護され、秘匿性の向上した通信になります

  • 車両位置・水利・画像などのデータ伝送が可能であり、消防活動の高度化が図れます
  • 消防救急分野に割り当てられている無線チャンネルが増加し、他消防無線との混信が無く、通信が安定します
  • 無線の雑音が少なく聞き取りやすくなります。クリアな音声で正確かつ確実な通信ができます

内覧会を開催します

消防本部の移転に伴い、内覧会を開催します。どなたでも参加できます。当日、直接お越しください。

  • とき…4月4日(土曜日)・5日(日曜日) 両日とも10時00分~12時00分と13時00分~15時00分
  • ところ…大船消防署(大船3-5-10)

駐車場はありません。公共交通機関のご利用を

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

  • PC版を表示
  • スマホ版を表示