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更新日:2025年3月17日
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鎌倉の春を彩る鎌倉まつりが12日から始まります。静の舞、流鏑馬、野点席などさまざまなイベントを開催します。
市観光協会電話23-3050
5(日曜日)13時30分投句締め切り頼朝祭俳句会鶴岡八幡宮直会殿
8(水曜日)14時00分~灌仏会(かんぶつえ)(花祭り)建長寺
12(日曜日)9時30分~弓道大会鶴岡八幡宮研修道場
13時00分~2015ミス鎌倉お披露め鶴岡八幡宮舞殿
14時30分~伊豆の国市子ども創作能「伊豆の頼朝」鎌倉宮拝殿
15時00分~静の舞鶴岡八幡宮舞殿
13(月曜日)10時30分~頼朝公墓前祭頼朝公墓前
17(金曜日)・18(土曜日)10時00分~15時00分野点席鶴岡八幡宮境内
18(土曜日)・19(日曜日)10時00分~15時00分鎌倉大仏殿高徳院境内
18(土曜日)13時00分~義経まつり満福寺(腰越)
19(日曜日)13時00分~流鏑馬~東日本大震災継続復興支援義援金事業鶴岡八幡宮馬場
1(水曜日)~20(月曜日)「鎌倉」プロモーションフォトコンテスト2015入賞作品展示会江ノ電スキップ号車内
★今年の鎌倉まつりパレードは中止です
イベントは、やむを得ない事情により中止または内容が変更になる場合があります
ミス鎌倉お披露め・静の舞・流鏑馬
⇒各開催日の9時00分~12時00分に市観光協会(電話23-3050)、または同協会ホームページで
都市景観課電話61-3477
鎌倉の景観重要建築物である旧華頂宮邸で、家族や友人などとの記念写真をプロが撮影する「1日だけの邸宅写真館」を実施します。対象は、市内在住・在勤・在学の人を含む10人以内のグループ。定員5組。応募者多数の場合は抽選。抽選結果は5月上旬までにお知らせします。協力=神奈川県写真師会
とき…5月23日(土曜日)10時00分~16時00分のうち1時間程度
ところ…旧華頂宮邸(浄明寺2-6-37)
応募方法…往復はがきに代表者の住所、氏名、電話番号、参加人数、応募理由、希望の時間帯を書いて4月17日(必着)までに都市景観課へ
参加費…5,000円(撮影にかかる実費と六ツ切り写真1枚)
電話23-2500
とき…4月3日(金曜日)~6月28日(日曜日)
入館料…一般200円、小・中学生100円
料金…一般1,000円、小・中学生500円(入館料含む)
料金は変更になる場合があります
愛染かつら(総集編)7(火曜日)10時30分14時00分
8(水曜日)・9(木曜日)14時00分
白痴10(金曜日)10時00分から14時00分
11(土曜日)・12(日曜日)14時00分
偽れる盛装21(火曜日)10時30分14時00分
22(水曜日)・23(木曜日)14時00分
風花24(金曜日)10時30分14時00分
25(土曜日)・26(日曜日)14時00分
【GWシネマ・セレクション】別離28(火曜日)・30(木曜日)14時00分
29(水・祝)10時30分14時00分
チケットは、同館・島森書店・たらば書房・上州屋(大船駅前)で4月3日から販売開始。完売した場合、当日券はありません
開館時間…9時00分~17時00分(入館は16時30分まで)休館日…月曜日(5月4日は開館)
秘書広報課電話61-3871
市民の皆さんからの投票により、子ども・子育て情報を発信している市公式LINE@アカウント「鎌倉市」のアイコンのキャラクターが決定しました。たくさんの投票、ありがとうございました。
投票数…1,050票
鎌倉市台清田彩さん(28歳)の作品
得票数…379票
鎌倉の「山」と「海」の間に生まれた子どもの妖精。家庭を見守り幸運をもたらすといわれる座敷童子がモデルです。髪飾りは市の花リンドウ、髪型は山、服は海の波をイメージしています。「ねぇねぇ」と話しかけて、いろいろな情報を教えてくれるようなキャラクターです。
文化人権推進課電話61-3870
平和や命の大切さについて考えようと、毎年、市と鎌倉平和推進実行委員会ではイベントを開催しています。今回は、数学者で大道芸人のピーター・フランクルさん(写真)に、これからの日本についての講演とミニ大道芸を披露していただきます。先着280人。
講演…「これからどうなる日本~ピーター・フランクルのジャグリング人生」
ところ…鎌倉生涯学習センター
入場料…大人500円、小・中学生100円
入場券は前売り券のみ。4月1日から文化人権推進課(本庁舎2階)、支所、島森書店、たらば書房、松林堂書店で販売
未就学児はご遠慮ください
託児あり(2歳以上、先着10人、4月17日までに申し込みを)
電話22-0753
長谷寺は坂東三十三所観音霊場の第4番札所として、広く信仰を集めてきた古刹(こさつ)です。同寺に伝わる寺宝の数々は、長谷観音に寄せた人々の祈りを今に伝えます。なかでも、観音の化身であり、救済力の現れでもある三十三応現身像が勢ぞろいする様子は圧巻です。本展では、三十三応現身像(三十三?)を含む寺宝を一挙に公開するとともに、鎌倉の観音信仰にまつわる作品を展示します。
また、源頼朝が奉納したと伝えられる国宝の古神宝類(鶴岡八幡宮蔵)や、北条政子が源実朝の病平癒を願って造像した銅像薬師如来坐像(寿福寺蔵)など、鎌倉を代表する文化財を一堂に展示します。
とき…4月4日(土曜日)~5月17日(日曜日)午前9時~午後4時30分(入館は4時まで)
休館日…月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木曜日)
列品解説…土曜日午後2時から
観覧料…一般500円、小・中学生200円。市内の小・中学生と65歳以上の人は無料
三十三応現身像(長谷寺)