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更新日:2025年4月7日
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4面からの続き
老人福祉計画と、介護保険事業計画および保健施策が一体となった高齢者保健福祉計画の、平成27年度~29年度の進行管理および次期計画(30年度から)の策定を行う推進委員会の市民委員を3人募集します。
【申し込み】作文(「応募の動機」と「高齢者福祉に関する考え」を千字以内で)と、住所・氏名・年齢・性別・職業・電話番号を、5月22日までに、高齢者いきいき課(本庁舎1階、電話61-3899)へ持参
第3期鎌倉市環境基本計画の策定についてほか。先着5人程度。
5月26日(火曜日)…市役所822会議室(第4分庁舎) 午後1時~3時
【申し込み】5月25日までに環境政策課(電話61-3421)へ
国民健康保険事業について。先着5人。
5月28日(木曜日)…市役所402会議室(本庁舎4階) 午後1時30分から
【申し込み】5月22日までに保険年金課(電話61-3607)へ
市では、新成人の門出を祝い、社会人としての自覚を持つ機会となるよう、毎年成人の日に「成人のつどい」を開催しています。
来年のつどいの企画・運営・演出などを行う実行委員を、数人募集します。実行委員会は、5月下旬~12月下旬(主に平日夜間)に、10回程度開きます。
市の事業や課題などについてのインターネットによるアンケートに回答したり、電子メールで意見を寄せたりしていただきます。
市内在住・在学・在勤の16歳以上の人。常時募集しています。市ホームページ(左二次元バーコード)から申し込んでください。
※インターネット利用に要する費用は各自負担となります
【問い合わせ】秘書広報課(内線2505)
5月12日は民生委員・児童委員の日です。この委員は、身近な福祉を担う地域のボランティアで、市内では厚生労働大臣の委嘱を受けた223人が活動しています。お住まいの地域を受け持つ委員に、気軽にご連絡ください。地域の委員についてはお問い合わせを。
【問い合わせ】生活福祉課(内線2357)
戦没者等の死亡当時のご遺族で平成27年4月1日において、公務扶助料や遺族年金などを受け取る人がいない場合に、第10回特別弔慰金として額面25万円、5年償還の記名国債が支給されます。対象となる人は、次の順番による順位のご遺族1人です。
現在、市内に住民登録があり、前回の弔慰金を受給された人(相続人請求を除く)には、準備が整い次第、案内書類を発送します(7月以降の予定)。請求書は窓口でお渡ししますので必要事項を記入して提出してください。
また今回受給権者となった人や要件に該当すると思われる人は、お問い合わせください。
受付期間…30年4月2日まで
【問い合わせ】生活福祉課 電話61-3958
5月1日から、新たに次の区域(1・85ヘクタール)の供用を開始します。くみ取りトイレは供用開始の日から3年以内に、浄化槽を使用したトイレや台所・風呂場・洗濯機・洗面所・外流しなどの排水も速やかに、公共下水道へ接続工事を行ってください。
鎌倉山一丁目・二丁目、梶原五丁目の各一部ほか。
※この区域に家屋を所有している人には、市から個別にお知らせしています
供用開始の日から3年以内に公共下水道への接続工事を行う場合、補助金や無利息の貸付金を受けることができます。工事は市の指定工事店へ直接申し込みを。工事・補助金・貸付金の申請手続きは指定工事店が代行します。
指定工事店の一覧表は、市ホームページからご覧になれます。
【申し込み】下水道河川課 電話61-3717
県では、光化学スモッグ注意報やPM2・5(微小粒子状物質)の注意喚起の情報を提供しています。注意報などが発令されたときは、屋外での激しい運動は控えましょう。
※市ホームページでも公表しています
【問い合わせ】環境保全課 電話61-3420
AEDを使った成人の心肺蘇生法、止血法など。先着30人。団体(10人以上)は随時受け付けています。
6月14日(日曜日)…腰越行政センター 午前9時~正午
【申し込み】5月1日以降に、腰越出張所(電話32-4488)へ
9月から全国で実施される「国勢調査」の調査員を募集します。
募集人数…約500人
時間はすべて9時00分~11時30分・13時00分~16時30分
【申し込み】国勢調査員希望票(市役所受付・支所・市ホームページにあり)を持って当日、面接会場へ。詳細は募集チラシ・市ホームページをご覧ください
【問い合わせ】総務課(内線2244)
6月4日(木曜日)…安養院駐車場(大町) 午前10時~正午、午後1時~3時30分
【問い合わせ】神奈川県赤十字血液センター横浜事業所 電話045・871局1168
4月1日より、有料袋使用のご協力をありがとうございます。このたび、問い合わせの多い質問をまとめました。
A透明か半透明の袋に紙おむつだけを入れ、燃やすごみの日に出してください。有料袋ではありません
Aいいえ。資源物なので無料で収集します
Aいいえ。次の要領で出してください。
燃やすごみと資源物を分ける「ごみの分別」を進めると、有料袋に入れるごみの量は減っていきます。
色付きの紙、ノート、紙コップ、写真なども対象です。紙袋(裏が茶色でも可)に入れ、口をガムテープかホチキスで留めて出せます。
菓子やティッシュの箱など、裏地や断面が灰色の紙のことです。束ねるか紙袋に入れてひもで縛るほか、雑誌(背表紙があるカタログを含む)や古本にはさんでも出せます(写真)。
プラマークが付いたもののほか、レジ袋、食品トレー、発泡スチロールなども対象です。食べ物の汚れは、異物が残らない程度に拭き取るか、溜め水で落としてください。
衣類を「燃やすごみ」に出していませんか? シーツ、カーテン、靴下、ハンカチ、端切れなども、「布類」で出せます。大半はリユース(再使用)されます。透明・半透明の袋に入れ、雨の日ではない収集日に出してください。
【問い合わせ】資源循環課 電話61-3396
どのような議論を経て27年度予算などが議決に至ったかをお伝えし、市民の皆さんのご意見を伺います。
*事前連絡なしでも参加できますが、なるべくどちらに参加 するかご連絡ください
【問い合わせ】議会事務局(内線2448)、FAX23-5825、Eメール:gikai02@city.kamakura.kanagawa.jp