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更新日:2023年9月4日
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4面からの続き
次の日は行事のため、市役所の市民有料駐車場は使えません。
【問い合わせ】市シルバー人材センター 電話38-188
「鎌倉朗読・録音奉仕会」が本紙の内容を朗読・録音したCD(デイジー版)を、視覚障害があり障害者手帳を持つ希望者を対象に、郵送しています。
※視覚障害2級以上の人には、再生機器購入の際に補助があります(所得制限あり)。購入前に障害者福祉課(電話61-3975)にお問い合わせを
【申し込み】秘書広報課 電話61-3871
対象は市内在住・在勤で、全回参加できる人。過去に受講した人はご遠慮を。先着20人。
10月2日・9日・23日、11月6日の金曜日…腰越学習センター
午前9時30分~正午(最終日は9時15分から)
【申し込み】9月15日以降に電話か直接腰越図書館(電話33-0711)へ
昭和44年からの工事の記録映画(24分間)の上映と、開業45周年を迎えた湘南モノレール社員によるトーク。先着50人。
10月18日(日曜日)…深沢学習センター 午後1時30分~3時30分
【申し込み】深沢図書館 電話48-0022
【申し込み】各会場(名越 電話25-1188、玉縄 電話47-1338)へ
演奏は吉川久子さん。各先着80人。
10月24日(土曜日)…中央図書館 1「ファミリーコンサート」午後0時30分~1時(未就学児入場可)、2「本の森コンサート」午後6時~7時
【申し込み】催し名・氏名・電話番号を、電話かEメール(件名に1か2のコンサート名を記入)で中央図書館へ
テーマは「海浜ホテルとその時代」。定員40人。
10月31日(土曜日)…中央図書館 午前10時~午後0時30分
【申し込み】催し名・氏名・電話番号を、電話、はがきかEメール(件名に「別荘地」と記入)で中央図書館へ
先着50人。
11月1日(日曜日)…中央図書館 午前10時~正午
【申し込み】電話で中央図書館へ
先着20人。
11月4日(水曜日)…市役所玄関前集合・解散 午前9時~午後4時
【申し込み】9月15日以降に電話で中央図書館へ
【問い合わせ】中央図書館 電話25-2611、〒248-0012御成町20の35、E-mail: kama-lib@city.kamakura.kanagawa.jp
県・市教育委員会と地域のフリースクールなどが、フリースクールなどの活動紹介、個別相談会、情報提供などを行います。無料。直接会場へ。
対象…不登校や進路で悩んでいる児童生徒、高校中退者、保護者など
10月10日(土曜日)…県藤沢合同庁舎(藤沢市) 午後1時~4時30分(受け付けは4時まで)
【問い合わせ】教育センター相談室 電話61-3809
企業の採用活動や雇用状況に精通した講師が、採用側の視点や応募書類作成のポイント、面接時の留意点を紹介します。
対象…20代~50代で就職、再就職を希望する人
10月13日(火曜日)・14日(水曜日)…大船学習センター 午前10時~午後5時
【申し込み】勤労者福祉担当 電話47-1771
農地を資材置き場や駐車場などほかの目的で利用する場合、一時的でも転用の手続きが必要です(場所によっては転用できません)。
許可を受けずに行うと農地法違反となり、県知事の是正命令などに従わない場合には、土地所有者も対象となる厳しい罰則があります。また、悪質な業者が「農地を造成する」などと契約話を持ち掛けて、農地に不法投棄を行う事例が多発しています。安易な契約にはご注意を。
農地を相続したときは農業委員会への届け出が必要です。相続に伴う農地の権利取得を農業委員会が把握することで、農地が有効利用されるよう努めています。
相続者が自分では耕作できない場合などは、借り手を探すなどの相談も受けています。
【問い合わせ】農業委員会事務局(内線2482)
公証人による相談。先着6人。
10月2日(金曜日)…市役所第一委員会室(本庁舎2階) 午後1時~4時
【申し込み】9月24日以降に藤沢公証役場(電話0466・22局5910)へ
10月1日(木曜日)販売・利用開始!
20%のプレミアム(割り増し)が付いた「かまくらスーパープレミアム商品券」を販売します。詳細は、9月中旬に販売場所・日時、利用可能店舗などを記載したチラシを全戸配布しますので、ご覧ください。
【問い合わせ】かまくらプレミアム商品券実行委員会事務局 電話23-2561(鎌倉商工会議所内)
一人で悩まずすぐ相談を
消費生活センターは、商品やサービスなど、消費生活に関する相談や問い合わせを受け付けています。昨年度、消費生活センターに寄せられた相談件数は、県内で7万1千件、うち市内は1560件で、いずれも前年度を上回りました。
市消費生活センターでは、多くの市民が利用できるよう、数年前から自治会・町内会を通し、当センターの電話番号を記載したステッカーを配布しています。
消費者庁では7月1日から、消費生活センターを周知するため、全国共通の電話番号・消費者ホットライン「188」番での案内を開始しました。最寄りの消費生活センターなどの相談窓口の存在や連絡先を知らない人も、「188(いやや!)」を覚えておくと利用できます。
188番に電話し、音声ガイドに従って郵便番号の入力などの操作をすると、最寄りの消費生活センター(市のセンターが話し中や休日で受け付けできない場合は、県のセンターなど)につながります。
しつこい勧誘や強引な契約などのトラブルが発生したり、製品・食品などの商品やサービスに関して不審に感じたりしたときは、一人で悩まず、消費生活センターをご利用ください。
【問い合わせ】消費生活センター…電話24-0077 消費者ホットライン…電話188