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更新日:2021年10月4日

広報かまくら平成27年度10月15日号2面

「平和」を伝える催し

(1面からつづき)

平和推進実行委員会と市の協働で、年間を通じて「平和」をテーマにした催しを開催しています。

【問い合わせ】文化人権推進課 電話61-3870

平和のつどい

コンサートなどを通し、言葉と音楽で「平和」や「いのち」の大切さを考える催しを、毎年1月下旬に開催しています。

憲法記念日のつどい

毎年憲法記念日(5月3日)前後のゴールデンウイーク中に開催します。憲法の基本理念「基本的人権の尊重」「国民主権」「平和主義」を暮らしの中に生かし、定着させていくために、講演会や映画会を行います。

平和を考えるパネル展

毎年夏に鎌倉駅地下道「ギャラリー50」に、鎌倉平和推進実行委員会や国際協力NGO団体の活動の紹介、原爆を題材にしたパネルなどを展示しています。

出前講話「平和」

小・中学生が、平和について考えます。戦争体験や、紛争地域での国際協力活動経験のある人を講師に迎え、学校に出向いて話していただきます。平成12年の開始以来、毎年10校以上、3千人前後の児童・生徒が話を聴いています。

戦争体験証言記録DVDの作成

長年出前講話を続けている人々の証言記録DVDを作成しています。このDVDは、市立小・中学校と市図書館に配架し、市民の皆さんが視聴できるようにしています。今後も出前講話講師を中心に、証言を記録し続けます。

新型インフルエンザ等対策行動計画素案への意見募集

市民健康課 電話61-3941

「新型インフルエンザ等対策行動計画」は、新型インフルエンザ等対策の総合的な推進、市が実施する措置、他の地方公共団体やその他の関係機関との連携に関する事項などを定めるものです。この素案への意見を募集します。

配布と閲覧

素案は10月13日~11月10日に市民健康課(本庁舎1階)、支所で配布するほか、市ホームページで閲覧できます。

意見の提出

意見(書式自由)と住所、氏名、電話番号を、10月15日~11月16日(必着)に、郵送、ファクス、Eメールか直接、市民健康課(FAX23-7505〈宛先に市民健康課と明記〉、Eメール:shikenko@city.kamakura.kanagawa.jp)へ。

※いただいた意見とそれに対する市の考えは、12月上旬に市ホームページで公開します

10月20日~腹膜透析実施者・ストーマ装具使用者に有料袋を配布

資源循環課 電話61-3396

10月20日から、次の「在宅医療ごみ」用に一定枚数の有料ごみ袋を配布します。

対象

  • 在宅で腹膜透析を実施している人
  • 在宅でストーマ装具を使用している人

申し込み

【鎌倉市日常生活用具給付事業対象の人(ストーマ装具使用者)】

市からの通知文、本人確認ができる書類(障害者手帳など)、印鑑を資源循環課(本庁舎1階)へ持参してください。

窓口で有料ごみ袋をお渡しします。

【鎌倉市日常生活用具給付事業対象ではない人(主に腹膜透析実施者)】

在宅で腹膜透析を実施していること、ストーマ装具を使用していることが分かる領収書などと印鑑を資源循環課へ持参し、窓口で申請書に記入してください。

有料ごみ袋は、後日郵送します。

「在宅医療ごみ」の例

  • CAPD用廃液バッグ
  • ストーマ装具
  • APD用バッグやチューブ・輸液ラインなど付随するもの

※中身をトイレに流し、有料ごみ袋に入れて「燃やすごみ」としてクリーンステーションへ

まちのスケッチ

市民通信員が身近な話題をリポート

憩い宿

城廻地区にはちょっと自慢できる「場所」があります。大船駅西口発循環バスの「城宿(しろじゅく)」バス停近くに昨年の10月にオープンしたサロンです。地域の有志が世話人会を発足し、長年空き家だった一軒家の雑草の除去、ペンキ塗り、部屋の壁紙張り、建具の補修などを全て自分たちで行い、見事真新しい一戸建てを完成させました。

家に引きこもりがちなお年寄りや、もっと地域の人と交流したい人たちに、いつでも誰でも立ち寄ってほしいと願い、その名も「憩い宿」としました。

コーヒーやお茶などはお代わり自由で一人200円。DVDプレーヤーで懐かしい名画が見放題。将棋やマージャンもできます。サロンの入り口には季節の花々が咲き、部屋には写真や絵画が展示されています。

オープンから3月までの半年間で延べ700人以上の人が利用していて、意外にも男性が多いそうです。

サロン主催で「鎌倉市のごみ有料化」「介護保険の改定」「認知症対策」などの勉強会を開いたり、「こどもお楽しみ会」を企画したり、地域コミュニケーションも活発です。この様子は毎月1回発行の『憩い宿通信』で紹介され、地域の家庭に配布されています。

有りそうで無かった地域コミュニティーの新しい形ではないでしょうか。
【玉縄地域 佐野誠】

クローズアップ市民活動 48

大学教授やその道の専門家が分かりやすい授業を行う「子ども大学かまくら」を紹介します。

スタートから早くも4年。毎年春に入学する小学4~6年生の数は、初年度は70人でしたが、2015年度は213人にもなり、年々鎌倉での存在意義は高まっています。発足に込めた願いは”子どもたちに学校教育とは一味違った体験をさせ、問題意識や興味、関心、学ぶ意欲を刺激し、自分の進むべき道を考えるきっかけにしてほしい”というものでした。

学長には、養老孟司東京大学名誉教授が就任。学長による、毎年5月の入学式での記念講演を皮切りに、1年で5回のさまざまな講師による授業が行われます。

今年度の記念講演のテーマは「ヒトの体の不思議」でした。1年に5回の授業は、「はてな学」「生き方学」「ふるさと学」の3本柱で構成されています。昨年12月には、女性宇宙飛行士・山崎直子さんから貴重な宇宙体験を語っていただきました。

昨年から夏休みには体験学習授業をスタート。今夏は三菱電機照明と中外製薬鎌倉研究所で体験学習を実施しました。

この秋には「デザイナーになってみよう」と「ジャーナリストになってみよう」というテーマで二つの3回連続のミニゼミを始めます。

ホームページでは、授業記録をご覧いただけます。

【問い合わせ】
NPOセンター鎌倉…電話60-4555

 

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

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