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更新日:2023年12月12日
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青少年課 電話61-3886
1月11日(月・祝)鎌倉芸術館 10時50分開演
新成人の前途を祝福する成人のつどいを開催します。対象は平成7年4月2日~8年4月1日生まれの人。27年12月1日現在、本市に住民登録をしている人には、12月中旬に案内状を郵送します。
美術連盟所属団体講師をはじめ、市内在住作家の作品を展示します。
文化協会の舞台部門各会による発表もあります。
文化人権推進課 電話61-3870
出演は佐々木祐滋さん(シンガーソングライター〈写真〉)。広島平和記念公園「原爆の子の像」のモデルとなった佐々木禎子さんの甥でもある佐々木さんのトークと歌を通して、平和の大切さをあらためて考えてみませんか。先着280人。
チケットは前売り券のみ。12月15日から文化人権推進課(本庁舎2階)、支所、島森書店、たらば書房、松林堂書店で販売
未就学児の入場はご遠慮を(2歳以上は託児あり。1月15日までに同課へ申し込みを)
同館チケットセンター 電話0120ー1192ー40(9時00分~19時00分)
1月24日(日曜日)15時00分開演 大ホール
専属弦楽アンサンブルによるビバルディとピアソラ、二つの「四季」。
未就学児の入場はご遠慮を
鎌倉国宝館 電話22-0753
氏家浮世絵コレクションは、全作品が肉筆画であることが大きな特徴です。画家が直接描いた肉筆画は、版画と異なり細かな筆遣いや微妙な色彩を駆使して描かれ、美しいだけでなく画家の技量を知る貴重な資料でもあります。
本展では、葛飾北斎をはじめ、月岡雪鼎、喜多川歌麿、菱川師宣、歌川広重らの名品を展示します。
とき…1月1日(金・祝)~2月14日(日曜日) 午前9時~午後4時30分(入館は4時まで)
1月1日~3日の来館者にプレゼントがあります(各先着100人)
鎌倉文学館 電話23-3911
万年筆や筆、文鎮、原稿用紙など、作家が日々使い眺めていたものには創作につながる作家の好みや姿勢が感じられます。夏目漱石、里見弴、川端康成らの身の回りの品を収蔵資料で紹介します。
ミニ特集「没後60年 太田水穂・生誕130年 四賀光子」と題し、歌誌『潮音』を主宰した歌人夫妻と作品を紹介します。
とき…12月19日(土曜日)~3月4日(金曜日)
常設展示室をクリスマス用に飾り付け、芥川龍之介、吉屋信子らのクリスマスにまつわる作品を紹介します。
とき…12月19日(土曜日)~25日(金曜日)
鎌倉ゆかりの文学や建物について職員がお話しします。
とき…土曜日 午後2時から
保険年金課 電話61-3954