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更新日:2021年4月16日

広報かまくら平成29年度4月1日号8面

鎌倉まつり

市観光協会  電話23-3050

鎌倉の春を彩る「鎌倉まつり」が始まります。静の舞、流鏑馬(やぶさめ)、野点(のだて)席など、さまざまなイベントを開催します。

4月2日(日曜日)

  • 13時30分(投句締め切り)…頼朝祭俳句会 場所:鶴岡八幡宮直会殿(なおらいでん)

8日(土曜日)

  • 14時00分 …灌仏会(かんぶつえ)(花祭り) 場所:建長寺

9日(日曜日)

  • 9時30分 …弓道大会 場所:鶴岡八幡宮研修道場
  • 10時00分 …行列巡行★  場所:下馬交差点~鶴岡八幡宮舞殿
  • 12時00分 …鎌倉まつり開催式 場所:鶴岡八幡宮舞殿
  • 13時00分 …2017ミス鎌倉お披露め★   場所:鶴岡八幡宮舞殿
  • 15時00分 …静の舞★  場所:鶴岡八幡宮舞殿

13日(木曜日)

  • 10時30分 …頼朝公墓前祭 場所:頼朝公墓前

15日(土曜日)

  • 10時00分~15時00分 …野点席 場所:鶴岡八幡宮境内

15日(土曜日)・16日(日曜日)

  • 10時00分~15時00分 …野点席 場所:鎌倉大仏殿 高徳院境内

15日(土曜日)

  • 13時00分 …義経まつり 場所:満福寺(腰越)と周辺
  • 14時00分 …伊豆の国市 子ども創作能「伊豆の頼朝」 場所:鎌倉宮拝殿

16日(日曜日)

  • 13時00分 …流鏑馬~復興支援義援金事業★  場所:鶴岡八幡宮馬場

★ の開催の有無は、各開催日の9時00分~12時00分に市観光協会(電話23−3050)または同協会ホームページでご確認を

※事情により中止または内容が変更になる場合があります

憲法記念日のつどい

文化人権推進課  電話61-3870

安田菜津紀さん講演会「写真で伝える、世界・東北の“今”」 5月3日(水・祝)14時00分

フォトジャーナリストの安田菜津紀さんによる、平和を考える講演会です。安田さんが実際に取材し撮影した写真を、スクリーンに映し出しながらお話ししていただきます。

  • ところ…鎌倉生涯学習センター
  • 定員…先着280 人
  • 入場料…500 円

※入場券は前売り券のみ。4月3日から文化人権推進課(本庁舎2階)・支所・島森書店・たらば書房・松林堂書店で販売

※未就学児はご遠慮ください

※託児あり(2歳以上、先着5人、4月21日までに同課に申し込みを)

鏑木清方記念美術館

鏑木清方記念美術館 電話23-6405

特別展「鏑木清方没後45年 女性美と自然美~神奈川とのゆかり」

美人画の名手として知られた鏑かぶら木き清きよ方かたは、新たな表現を求め、大正4年から風景を題材に描くようになりました。神奈川の景色を好んで取材し、晩年は風光明媚な鎌倉に住まい、豊かな自然に囲まれて創作活動を行いました。

本特別展では、自然の情景豊かな美人画作品を、代表作とともに紹介します。

  • 主な展示作品…「春宵(しゅんしょう)」(制作年不詳)、「朝涼(あさすず)」(大正14年)、「五十鈴(いすず)川」(昭和18~19年・戦後初公開)、ほか
  • とき…4月20日(木曜日)~5月24日(水曜日) 午前9時~午後5時(入館は4時30分まで)
  • 休館日…月曜日(5月1日は開館)
  • 展示解説…4月22日・5月13日の土曜日 午後1時30分
  • 入館料…一般300円、小・中学生150円(市内の小・中学生と65歳以上の人は無料)

【市民講座】

清方の芸術と日本画、美術館について、当館スタッフが解説します。無料(入館料別途)。

とき…4月25日(火曜日)~ 29日(土・祝) 午後1時30分~2時30分

鎌倉の名宝 101

かつて円覚寺境内の最も奥に所在した、三層造(づく)りの華厳塔の図です。二幅(甲乙)あり、甲は水墨画風で、塔を中心に附属建物が6棟描かれ、表に「尊氏御判(たかうじごはん)」の墨書が、裏面には観応(かんのう)3(1352)年の銘記があります。この銘記から、本図は円覚寺塔頭・黄梅院(おうばいいん)が開かれる文和(ぶんな)3(1354)年直前の情景と見られます。

乙は、著色(ちゃくょく)された同塔の図です。塔以外の建物は3棟のみで、表には「御判」とあり裏面にも文字が見えますが、年代を示したものはありません。しかし建物の姿や配置などから、重要文化財「円覚寺境内絵図」にある同塔とその周辺の状況に近く、建武2(1335)年ごろの様子を描いたと考えられます。

同塔は円覚寺が創建された弘安(こうあん)5(1282)年ごろの造立と推定されています。塔内部に華厳経の教えに基づく壁画があったことからこの名が付いたといわれ、塔内には釈迦如来(しゃかにょらい)・多宝(たほう)如来の像と四隅に四天王像が安置され、塔心に同寺の開山無学祖元(かいさんむがくそげん)(1226~86年)が宋からもたらした仏舎利(ぶっしゃり)と袈裟(けさ)を納めていたと伝えられています。

この塔は応安(おうあん)7(1374)年11月の同寺大火で類焼し、再建されましたが、応永(おうえい)8(1401)年に再び焼失し、同11年に建て直されたものの、さらに同28(1421)年に焼失した後は復興されませんでした。これらの絵は、滅失した塔の姿がうかがえる史料として貴重です。4月16日まで平常展で公開しています。

(重要文化財 甲:紙本(しほん)墨画 145・0×54・0センチ、乙:紙本著色 154・0×54・9センチ 黄梅院蔵)

【鎌倉国宝館】

お問い合わせ

所属課室:共生共創部広報課広報担当

鎌倉市御成町18-10 本庁舎2階

電話番号:0467-61-3867

メール:koho@city.kamakura.kanagawa.jp

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