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更新日:2024年7月4日
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1面から続き
青少年課 電話61-3886
共働き家庭などの増加に伴う学童保育のニーズに対応するばかりでなく、全ての子どもたちが充実した放課後を過ごせるようにするため、国が推進する「放課後子ども総合プラン」に基づいて行う新しい取り組みが「放課後かまくらっ子」です。
「放課後かまくらっ子」では、「子どもの家」(学童保育施設)に、その小学校の児童が利用できる「子どもひろば」を併設し、校庭や体育館も使用します。地域団体などによるプログラムも取り入れ、授業終了後にそのまま遊んだり過ごしたりできる居場所となります。
(注)くわしくはPDF版でご覧いただくか、お問い合わせください。
子どもたちの放課後をサポートします
放課後、自分たちで遊びを作り出したり、異学年や地域の方々と交流することは子どもの成長に欠かせません。当校では敷地内に施設を新設していただき、安全面にも恵まれ感謝しています。
地域と「放課後かまくらっ子」をつないでプログラムを企画・運営しています。協力してくださる地域の方々は宝もの!皆さんと子どもたちの笑顔がやりがいです。
学童保育が小学校の校内から新しくできた施設に移動し、のびのび過ごせるようになりました。アフタースクールもたくさんの子どもたちに利用してほしいです。
「放課後かまくらっ子ふかさわ」の登録者数(6月時点)
(注)深沢小学校児童数830人
(注)管理形態や施設、活動場所、実施プログラムなどは各小学校区で異なります
プログラムを実施する地域団体などを募集しています。詳細は青少年課まで。
アフタースクールの利用方法は?
どんなプログラムが実施されるの?
学童保育の子どもたちはどうすればいい?
「放課後かまくらっ子」の運営や管理は誰が行うの?
文化人権課 電話61-3852
市では、市内の子どもたちの文化芸術活動を支援するため、同活動において優秀な成績を収めた人や団体を表彰しています。
自薦・他薦は問いません。表彰候補者は選考委員会の選考を経て決定し、10月中旬までに推薦者に通知します。
募集要項・推薦書は、文化人権課・支所・学習センターなどのほか、市ホームページで入手できます。
(注)当該年度の市政功労者表彰を受ける人は対象外
次の二つに該当すること。
推薦書に大会などの開催要項、成績(結果)表などを添えて、9月5日(必着)までに郵送・Eメールか直接、文化人権課(本庁舎2階、bunka@city.kamakura.kanagawa.jp)へ。表彰式は11月3日の予定です。
市民課 電話61-3903
初めてマイナンバーカード(個人番号カード)を申請する人を対象に、無料の写真撮影からパソコンによるオンライン申請まで、職員がサポートします。
市民課(本庁舎1階)と支所 平日午前9時〜正午、午後1時〜5時。
(注)通知カードおよび個人番号カード交付申請書兼電子証明書発行申請書をお持ちの方は、併せて持参してください
(注)混雑時はお待ちいただくことがあります