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更新日:2024年12月9日
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市役所は電話23-3000
納付には便利な口座振替を。
【問い合わせ】保険年金課 電話61-3607
鎌倉生涯学習センターでは、12月28日から休館のため閲覧できなくなります
本条例の素案に対する意見を募集しています。
意見(書式自由)・住所・氏名・電話番号を12月25日(必着)までに、閲覧場所の回収箱、または郵送・ファクス・Eメールか直接、同課(FAX23-7505、Eメール:
【問い合わせ】地域共生課(内線2496)
本条例の素案に対する意見を募集しています。対象は市内在住・在勤・在学か、本市に納税義務がある人、この案に関して利害関係を有する人。
閲覧場所にある応募用紙に記入の上、1月10日(必着)までに、郵送・ファクス・Eメールか直接、同課(FAX23-7505、Eメール:kankou@city.kamakura.kanagawa.jp)へ。
【問い合わせ】観光課 電話61-3884
本計画案に対する意見を募集します。
閲覧場所にある意見書か任意の用紙(書式自由)に住所・氏名・電話番号を記入の上、1月16日(必着)までに、郵送・ファクス・Eメールか直接、同課(FAX23-7505、Eメール:h-seijin@city.kamakura.kanagawa.jp)へ。
【問い合わせ】市民健康課 電話61-3946
同計画の原案に対する意見を募集します。
意見(書式自由)・住所・氏名・電話番号を1月14日(必着)までに、閲覧場所の回収箱、または郵送・ファクス・Eメールか直接、同課(FAX24-5569、Eメール:shidokyo@city.kamakura.kanagawa.jp)へ。
【問い合わせ】教育指導課(内線2721)
いじめ問題などに係る各関係機関の取り組みや、いじめ防止対策など。先着10人。
1月15日(火曜日)…市役所402会議室(本庁舎4階) 午前10時~正午
【申し込み】12月17日~28日に教育指導課(電話61-3812)へ
消費生活行政に関する課題などを審議。先着5人。
1月21日(月曜日)…大船行政センター 午後3時から
【申し込み】12月17日以降に市民相談課(内線2358)へ
65歳以上の人を中心とした団体が、集まりの中で運動を取り入れ、自主的に運動を継続できるよう、運動指導の講師を派遣します。計5回。先着2団体。条件は、(1)65歳以上の人を中心とした10人以上の団体 (2)会場を準備できること (3)月1~2回以上、自主的に実施できること。詳細はお問い合わせを。
【申し込み】市民健康課 電話61-3977
海外救援を目的とし、日本赤十字社とNHKが共催する募金。12月25日まで募金箱を生活福祉課(本庁舎1階)、市役所ロビー、支所、鎌倉生涯学習センター、福祉センターに設置しています。ご協力をお願いします。
【問い合わせ】日本赤十字社神奈川県支部鎌倉市地区(生活福祉課内) 電話61-3958
市民健康課 電話61-3943
市では、皆さんの健康づくりをサポートする「かまくらヘルシーポイント」を実施しています。エントリーすると、スマートフォンのアプリや活動量計を使ったウオーキング、健康に関するイベント参加などでポイントが貯まり、抽選で景品が当たります。運動不足を感じている皆さん、今日から少しずつ体を動かしてみませんか?
9月に実施した抽選会では、たくさんの人に景品が当たりました。3月には第2回抽選会を予定しています。また、市内事業所に勤める市外の人も参加できるようになりました(別途、事業所からの申請が必要です。申し込み方法などの詳細は同課へ問い合わせを)。たくさんの参加をお待ちしています!
抽選で景品が当たる
(注)景品は一例です
本市とその周辺地区に住む、一人暮らしや介護施設の高齢者を訪ねてお話を聴く活動をしている「傾聴かまくら」を紹介します。
2015年、かながわコミュニティカレッジ「傾聴ボランティア養成講座」を修了した本市在住の数名が活動を始めました。以来毎年、市内で「傾聴ボランティア養成講座」を開催、現在では36人の会員が活動しています。
人の話を聴くというのは誰でもできると捉えられがちですが、実際に経験してみると、相手の気持ちに寄り添いながらきちんと向かい合うことの難しさに気付きます。認知症や心を閉ざしておられる高齢者も多く、敬意をもって話を聴くこちらの姿勢が、とても大切です。懸命にお話を聴いていくうちに、ふと相手の方と心が通い合う瞬間があり、温かい触れ合いのひとときに出合います。それが私たちの宝物になり、さらによき聴き手を目指して精進しようという気持ちにつながります。
会員は別々に活動していますが、毎月第1火曜日に定例会を開き、傾聴活動に役立つさまざまな勉強や、お互いの活動の情報交換・交流をしています。
高齢者に身近に接して感じるのは、衣食住などが必要なのはもちろんですが、心の充実やケアもまたとても大切だということです。温かい心の交流が安心感と生きる力を支えます。私たちは傾聴ボランティアとして、高齢者の方と優しい時間を過ごし、共に生きる豊かさを感じることができればと願っています。
【問い合わせ】
NPOセンター鎌倉…電話60-4555
広報広聴課 電話61-3867
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/kouchou/emoni3.html