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これまでの歩み
- 昭和62年4月
国鉄改革に伴い、JR東日本鎌倉総合車両センター周辺に約8.1haの国鉄清算事業団用地が誕生
- 平成6年2月
「湘南地区都市拠点総合整備事業推進協議会」を設立
- 平成6年11月
「新しいまちづくりの基本的方向」の提言(鎌倉市深沢地域まちづくり市民懇話会)
- 平成8年1月
「深沢地域の新しいまちづくりの基本計画(素案)」の提言(深沢まちづくり会議)
- 平成8年3月
旧国鉄清算事業団用地の取得を開始
- 平成8年12月
市が「深沢地域の新しいまちづくりの基本計画(案)」をまとめる
- 平成10年4月
「湘南地区都市拠点総合整備事業推進協議会」を「湘南地区整備連絡協議会」に改める
- 平成15年5月
JR鎌倉総合車両センター廃止が明らかとなる
- 平成16年5月
「深沢地域の新しいまちづくり基本計画」の提言(深沢まちづくり協議会)
- 平成16年9月
「深沢地域の新しいまちづくり基本計画」を行政計画に位置づける
※まちづくりのテーマを「ウェルネス」とする
- 平成18年3月
JR鎌倉総合車両センターが廃止となる
武田薬品工業(株)湘南工場(藤沢市)が山口県光市へ移転
- 平成18年10月
武田薬品が湘南工場跡地に新創薬研究所を建設することを発表
- 平成20年3月
『村岡・深沢地区全体整備構想(案)』がまとめられる(村岡・深沢地区全体整備構想検討委員会)
旧国鉄清算事業団用地の取得を完了
- 平成21年6月
「深沢地域の新しいまちづくりビジョン」の提言(深沢地区事業推進協議会)
- 平成22年9月
「深沢地区の土地利用計画(案)」の策定(深沢地区事業推進専門委員会)
- 平成25年5月
「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン(案)」の提言(鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン策定委員会)
- 平成25年11月
都市計画決定手続きの開始
- 平成26年6月
都市計画決定手続きの見合わせ
- 平成26年12月
12月市議会において、「鎌倉都市計画深沢地区土地区画整理事業および地区計画の見直しについて」の陳情(採択)
- 平成27年8月
市民の意見や要望を聞くため「深沢地域整備事業のまちづくり意見交換会」を開催(全4回開催)
- 平成28年3月
『村岡・深沢地区総合交通戦略』の策定(湘南地区整備連絡協議会)
- 平成28年10月
「深沢地域整備事業の修正土地利用計画(案)」の策定
- 平成29年6月
村岡・深沢地区の広域連携調査を実施
- 平成30年11月
「鎌倉市深沢地区まちづくり方針実現化検討委員会」を設置し、コンセプトの深堀りとコンセプトに沿ったまちづくりの実現に向けた検討を開始
- 平成30年12月
神奈川県・藤沢市・鎌倉市の3県市で両地区一体のまちづくりと新駅の実現に向けた合意をするとともに、「村岡新駅(仮称)設置協議会」を設立
- 平成31年1月
「村岡新駅(仮称)設置協議会」からJR東日本に対し、東海道本線への新駅設置及び整備費用の一部負担、新駅の概略設計の実施を要望
- 令和元年5月
「村岡・深沢地区のヘルスイノベーション最先端拠点形成に係る連携・協力に関する覚書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、武田薬品工業(株)、湘南鎌倉総合病院)を締結し、ヘルスイノベーションの最先端拠点の形成等の実現に向け研究を開始
- 令和元年8月
「東海道本線大船駅・藤沢駅間村岡新駅(仮称)及び自由通路設置に伴う概略設計等の実施に関する協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結し、JR東日本が新駅設置に係る概略設計に着手
- 令和2年3月
「深沢地域整備事業の土地利用計画(案)」の作成
- 令和2年3月
「鎌倉市深沢地区まちづくり方針実現化検討委員会」から、「鎌倉市深沢地区まちづくり方針実現化に向けた検討」の答申を受ける
- 令和2年7月
「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン策定委員会」を設置し、深沢の新しいまちづくりにおけるまち並みや景観のルールを定めるまちづくりガイドラインの策定に向けた検討を開始
- 令和3年2月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に関する覚書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結し、新駅を設置することに合意
「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン策定委員会」から「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン基本方針」の答申を受ける
- 令和3年3月
藤沢市村岡地区と鎌倉市深沢地区のまちづくりに関する役割分担等を定めた「村岡・深沢地区のまちづくりに関する基本協定」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、UR都市機構)を締結
- 令和3年3月
藤沢市村岡地区と鎌倉市深沢地区の土地区画整理事業の施行に関し、基本的な方針及び役割分担等を定めた「村岡・深沢土地区画整理事業の施行に関する基本協定」(藤沢市、鎌倉市、UR都市機構)を締結
- 令和4年3月
深沢地域整備事業に関する都市計画決定及び変更を告示
- 令和4年3月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置及び自由通路整備に関する基本協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結
- 令和4年5月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に伴う詳細設計等の実施に関する協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結し、JR東日本が新駅設置に係る詳細設計に着手
- 令和5年2月
「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン策定委員会」から、「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドライン(案)」の答申を受ける
- 令和5年3月
藤沢市村岡地区と鎌倉市深沢地区のまちづくりに関する事業内容や役割分担の詳細を定めた「村岡・深沢地区土地区画整理事業の施行に関する実施協定」(藤沢市、鎌倉市、UR都市機構)を締結
- 令和5年3月
「村岡・深沢地区土地区画整理事業」について、UR都市再生機構が国土交通大臣に事業計画認可を申請する
- 令和5年10月
「村岡・深沢地区土地区画整理事業」について、UR都市再生機構が国土交通大臣から事業計画認可を受ける
- 令和6年1月
「鎌倉市深沢地区まちづくりガイドラインVer.1」の策定
- 令和6年5月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に伴う工事等の施行に関する協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結
下線は藤沢市村岡地区との両市のまちづくりに関連するもの
太字は協定書等に関連するもの
- 平成6年2月
「湘南地区都市拠点総合整備事業推進協議会」を設立
- 平成10年4月
「湘南地区都市拠点総合整備事業推進協議会」を「湘南地区整備連絡協議会」に改める
- 平成20年3月
『村岡・深沢地区全体整備構想(案)』がまとめられる(村岡・深沢地区全体整備構想検討委員会)
- 平成28年3月
『村岡・深沢地区総合交通戦略』の策定(湘南地区整備連絡協議会)
- 平成29年6月
村岡・深沢地区の広域連携調査を実施
- 平成30年12月
神奈川県・藤沢市・鎌倉市の3県市で両地区一体のまちづくりと新駅の実現に向けた合意をするとともに、「村岡新駅(仮称)設置協議会」を設立
- 平成31年1月
「村岡新駅(仮称)設置協議会」からJR東日本に対し、東海道本線への新駅設置及び整備費用の一部負担、新駅の概略設計の実施を要望
- 令和元年8月
「東海道本線大船駅・藤沢駅間村岡新駅(仮称)及び自由通路設置に伴う概略設計等の実施に関する協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結し、JR東日本が新駅設置に係る概略設計に着手
- 令和3年2月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に関する覚書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結し、新駅を設置することに合意
- 令和4年3月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置及び自由通路整備に関する基本協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結
- 令和4年5月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に伴う詳細設計等の実施に関する協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結し、JR東日本が新駅設置に係る詳細設計に着手
- 令和6年5月
「東海道本線大船・藤沢間村岡新駅(仮称)設置に伴う工事等の施行に関する協定書」(神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本)を締結
太字は協定書等に関連するもの
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