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学校給食食材の放射性物質濃度測定の結果

平成24年4月から翌日の学校給食で使用する食材（生鮮食品等）2～3検体を放射性物質濃度測定しています。
（平成29年11月からの中学校給食開始に伴い、中学校給食で使用する食材も測定しています。）

※1月5日測定の炒り大豆の産地の詳細は、北海道・青森県・岩手県・宮城県・山形県・茨城県・栃木県です。
※1月11日測定の牛乳の産地の詳細は、神奈川県藤沢市・平塚市・川崎市・茅ヶ崎市・埼玉県深谷市・熊谷市・本庄市・秩父市・寄居町・上里町・神川町・小鹿野町・山梨県富士河口湖町です。
※1月17日測定のボンレスハムの産地の詳細は、群馬県伊勢崎市・千葉県成田市・印西市・神奈川県綾瀬市です。
※1月22日測定の牛乳の産地の詳細は、神奈川県藤沢市・平塚市・川崎市・茅ヶ崎市・山形県白鷹町・朝日町・長井市・栃木県那須高原市です。

単位はBq/kg（ベクレル/キログラム）
検出下限値:3.0Bq/kg（3.0Bq/kg未満は「不検出」となります。）
※測定結果は速報値です。
※国内（主に東日本）で生産されたものの安全を確認するために行っています。

• 鎌倉市内で生産された農産物の放射性物質濃度測定の結果のホームページへ
• 市立・私立保育園、あおぞら園、幼稚園の給食食材等の放射性物質濃度測定の結果のホームページへ