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更新日:2024年9月25日
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平成9年7月に制定した「緑の保全及び創造に関する条例」の第6条において、市長の附属機関として、鎌倉市緑政審議会の設置を定めています。
鎌倉市緑政審議会は、15人以内の委員をもって組織するとしており(「緑の保全及び創造に関する条例」の第6条)、現在は市長が委嘱した10人の市民・学識経験者から構成されています。 なお、市民委員は公募によって選出しています。
(敬称略)
氏名 | 分野 | 現職 | 備考 |
植木 陽子 | 市民 | ||
表 雅子 | 市民 | ||
山内 政敏 | 市民 | ||
飯田 晶子 | 緑地環境計画 | 東京大学大学院特任講師 | |
入江 彰昭 | 造園学・地域制緑地 | 東京農業大学教授 | |
岩田 晴夫 | 生物学 | 鎌倉市緑化推進専門委員 | 元慶應義塾大学非常勤講師 |
押田 佳子 | ランドスケープエコロジー | 日本大学准教授 | |
佐藤 雄基 | 歴史学 | 立教大学教授 | |
上村真由子 | 森林生態学 | 日本大学准教授 | |
松行美帆子 | 都市計画 | 横浜国立大学大学院教授 |
鎌倉市緑政審議会は、緑の保全及び創造に関する基本的事項及び重要事項を調査審議するものです。
会長は改選後最初の審議会で委員の互選によって定められます。
また、会長職務代理者は、会長の指名により決定します。