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更新日:2018年3月1日
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既存の商店街については、歩行回遊型の低中層の店舗と住宅が複合する生活型住商複合地として位置づけます。
腰越の商業地については、周辺の市民や観光客のための低中層の店舗が集積する住商複合地とします。
藤沢鎌倉線等の主要な道路沿道の一部については、車利用を前提とした低中層の商業と住宅が複合する住商複合地とします。
地区計画、建築協定、地元合意に基づく任意のルール(まち並み協定等)の活用による歩行者空間の充実
身近な商業地としてのまち並み整備
基盤整備事業の活用
商店街整備事業の活用
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地区計画、建築協定等の適用による住宅と店舗の調和
歩行者空間の充実
地元合意に基づく任意のルール(まち並み協定等)を活用したまち並み整備
基盤整備事業(歩行者空間整備等)の活用
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大船駅前との土地利用や動線の一体性の確保
基盤整備(歩行者空間、駐車場)
特色のある施設を活かした景観整備
サイン等の整備
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所属課室:まちづくり計画部都市計画課都市計画担当
鎌倉市御成町18-10 本庁舎3階
電話番号:0467-61-3408(直通)
ファクス番号:0467-23-6939