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更新日:2018年3月1日
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鎌倉市では、都市計画法に基づき、市町村の都市計画に関する基本的な方針として、「鎌倉市都市マスタープラン」を平成10年3月に当初策定しました。
「鎌倉市都市マスタープラン」は、経済社会の変化に柔軟に対応するとともに、この都市マスタープランの着実な実現を図るため、策定後、その内容及び達成状況について評価・検討し、必要に応じて見直しを行うこととしており、平成17年3月に「鎌倉市都市マスタープラン増補版」を策定しました。
増補版の策定から5年が経過した平成22年度は、本来なら評価・見直しの時期としていましたが、内容が平成22年当時に適合し、通用すると判断したこと、また、上位計画である鎌倉市総合計画第3期基本計画の改定スケジュールを捉え、この時点での見直しは行わないこととし、「鎌倉市都市マスタープラン白書2011」として、増補版の達成状況の評価・検討作業を行った結果を平成23年3月に取りまとめました。
なお、この白書における課題等を踏まえて、平成27年9月に新たな「鎌倉市都市マスタープラン」を策定し、平成28年1月から運用を開始しています。
「鎌倉市都市マスタープラン白書2011(平成23年3月)」は、以下をご覧ください。
1.都市マスタープラン白書について
2.社会動向の変化
0.部門別方針について
1.土地利用の方針
2.自然環境の保全・回復の方針
3.都市景観形成の方針
4.循環型のまちづくりの方針
5.交通システム整備の方針
6.住宅・住環境整備の方針
7.都市防災の方針
8.福祉のまちづくりの方針
9.産業環境整備の方針
10.観光・文化・スポーツ・レクリエーション環境整備の方針
11.拠点とゾーンの整備方針
0.地域別方針について
1.鎌倉東地域
2.鎌倉中央地域
3.鎌倉南地域
4.七里ガ浜地域
5.腰越地域
6.深沢市街地域
7.深沢丘陵地域
8.北鎌倉地域
9.大船丘陵地域
10.大船市街地域
11.玉縄地域
「ソフト面の取り組み」と「検討課題」について
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所属課室:まちづくり計画部都市計画課都市計画担当
鎌倉市御成町18-10 本庁舎3階
電話番号:0467-61-3408(直通)