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更新日:2021年4月1日
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発掘調査速報展2018vol.2 材木座町屋遺跡/北条時房・顕時邸跡
特集:水と暮らす中世
2018年3月24日(土曜日)~6月9日(土曜日)
開館時間/10:00~16:00(入館は15:30まで) 休館日/日曜・祝日 主催/鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会) 観覧料/一般300〔210〕円 小・中学生100〔70〕円 ※〔 〕内は20名以上団体料金 ※本料金で本館平常展示もご覧いただけます。 ※鎌倉市内の小・中学生と、市内の65歳以上の方、または障がい者手帳等の交付を受けた方と付き添い1名は無料となりますので、受付に学生証・福寿手帳等を呈示してください。 |
鎌倉は源頼朝が幕府を開いた地として知られていますが、中世都市として発展した鎌倉には、武士をはじめ商人や職人など多くの人々が生活していたことがわかっています。それは、発掘調査により、鎌倉の地下から昔の人々が生活していた住居の跡が見つかったり、当時使っていた道具などが数多く出土したりするからです。
しかし、数百年前の人々の生活を知ることができる貴重な遺跡も、現代に生きる私たちが生活していくための土木工事などで失われてしまう場合があります。このように、やむを得ず失われる遺跡を可能な限り記録を残し、未来へ引き継ぐために発掘調査は行われています。
今回の速報展では、「水と暮らす中世」をテーマに、平成28年度に実施した発掘調査のなかから、材木座町屋遺跡(材木座二丁目236番1地点)と、北条時房・顕時邸跡(雪ノ下一丁目265番2地点)の調査結果を、出土した遺物と関連資料により紹介いたします。
鎌倉に住む人々の暮らしは、水とともにありました。中世人は、井戸を掘り、排水のために溝をつくり、都市生活の環境を整えていきました。とりわけ海に面する鎌倉は、多くの海産物を採ることができ、人工の港・和賀江嶋が築かれることで、交易の拠点ともなっていきました。鎌倉の人々は、水とともに暮らすことで、多くの恵みを享受したのです。
日々、鎌倉市内で行われている調査のごく一部ですが、数百年前の鎌倉に住んだ人々の生活を思い描きながらご覧いただければ幸いです。
毎週土曜日11:00から、当館学芸員による列品解説を行っています。
事前申込不要、聴講無料です(通常の観覧料のみいただきます)。
・発掘調査速報展2018vol.2「特集:水と暮らす中世」のパンフレット(表面・裏面)のダウンロードはこちら(PDF:4,464KB)
・発掘調査速報展2018vol.2「特集:水と暮らす中世」の解説資料のダウンロードはこちら(PDF:856KB)
・発掘調査速報展2018vol.2「特集:水と暮らす中世」および本館平常展示の出品リストのダウンロードはこちら(PDF:691KB)
所属課室:教育文化財部生涯学習課鎌倉歴史文化交流館
鎌倉市扇ガ谷1-5-1
電話番号:0467-73-8501
ファクス番号:0467-73-8545