ホーム > 市政情報 > 政策に関する調査・研究 > Fab Cityの推進 ~誰もがテクノロジーで「課題解決」を身近に感じるまちへ~ > 図書館にファブラボがやってきた!~3Dプリンタで何ができる?~
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更新日:2025年1月7日
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3Dプリンタやレーザーカッターなどの「ファブ」が使えるデジタルものづくり工房「ファブラボ」が図書館にやってきます!ファブの可能性を「知る」展示をはじめ、ファブを「体験」できるワークショップ(要申込)も実施します。普段、図書館を利用している方も、あまり利用されない方もこの機会にぜひ図書館へお越しください。
また、市役所でも同様の展示を行います。こちらもあわせてご覧ください。
3Dプリンタで出力が可能な3Dデータの作成(3Dモデリング)を体験いただき、オリジナルのキーホルダーを作成します。
作成したキーホルダーのデータは、後日3Dプリンターにて出力を行い、参加者にお渡しします。(詳細は当日ご案内いたします。)
(注)お申込みの際は、上記開催日程のうち、希望順をお申込みいただきます。応募者多数の場合は抽選にて参加者を決定するため、可能な限り多くの希望日時をお申し込みください。
(注)抽選の有無に関わらず、1月12日(金曜日)を目安に参加の可否及び参加決定者には参加決定日時をメールにてお知らせします。
令和5年(2023年)12月26日(火曜日)から令和6年(2024年)1月10日(水曜日)まで
下記、申込フォームからお申し込みください。
FabCityの展示を見に来ていただいた方に100クルッポを差し上げます。
100クルッポと引き換えにレーザーカッターなどを用いて作成されたFABガチャを回すことができます。
3Dプリンターで作成したグッズがもらえます。ぜひご参加ください。
ご自身で作成された3Dプリンターで出力できるデータをお持ちいただければ、800クルッポと引き換えに、3Dプリンターでの出力を体験ができます。なお、お持ちいただいたデータや機材の状況によっては、時間内に出力できない場合もございますため、予めご了承ください。
ご自身で作成された3Dデータ
データ形式:STLファイル形式
出力時間:1時間以内に出力が可能なデータをお持ちください。
その他:データはUSBメモリ(Type-A)に格納し、お持ちください。
販売目的や社会的倫理に反するもの(武器やわいせつ物等)、また著作権を侵害しているものの出力はできません。
深沢図書館:令和5年(2023年)1月19日(金曜日)・20日(土曜日)10時~16時
中央図書館:令和5年(2023年)1月26日(金曜日)・27日(土曜日)10時~16時
市役所本庁舎1階ロビー:令和5年(2023年)2月20日(火曜日)・21日(水曜日)10時~16時
SDGsを身近に感じていただくために、「鎌倉市SDGsつながりポイント事業」として導入している鎌倉市のコミュニティ通貨です。集めたクルッポは、SDGsにつながる活動等で、もらったり使うことができます。利用にはスマートフォン等へのアプリケーションのダウンロードが必要です。
詳細は、こちら(外部サイトへリンク)。