鎌倉市公式note(スマートシティプロジェクト)
「スマートシティ」って知っていますか?聞きなれないこの「スマートシティ」が、私たちの生活にどう関わるのか、鎌倉市が具体的にどんな取り組みをしていくのか、少しでも多くの皆様に知っていただけるよう「スマートシティプロジェクト」として鎌倉市公式noteでの連載を開始しました。 |
連載内容
vol.21:Fabが身近なまち鎌倉~市民のための工房「FabLab」で生み出されるDIYの精神~(2024年11月18日)
目次
- 国内で唯一?FabCity宣言!
- 国内初のFabLabはここ鎌倉に
- モノづくりでDIY精神「できるかも」を生み出す
vol.20:自らの手で暮らしをちょっと豊かに~誰もが楽しみながら作り手になれる「Fab」とは~(2024年7月4日)
目次
- Fabとは?
- 活用の幅は無限大
- 自らの手で暮らしをちょっと豊かに!
- 国内初?
vol.19:まずやってみる!椅子をきっかけに地域が目指す新たな交流の誕生(2024年4月3日)
目次
- 経験が「アイデア」を「実現」に導く
- 「座れること」が交流を生み出す
vol.18:まちに変化を生み出す最初の1歩~「スピード感」と「展開を見据えた議論」から生まれたプロジェクト(2024年3月13日)
目次
- スピード感のある議論により広がる参加者
- プロジェクトはトライアンドエラーの最初の1歩
- 最初の1歩のプロジェクトとは?
vol.17:知識と経験を活かして地域交流の場を生み出す!西鎌倉地域プロジェクト会議始動!(2024年1月30日)
目次
- プロジェクトを考え、実行するメンバーとは
- プロジェクト内容深まる
- 第2回会議で遂にプロジェクト内容が決定?
vol.16:デジタルを活かした鎌倉のまちづくり~地域のお祭りで可視化されるまちの声(2023年12月14日)
目次
- 西鎌倉の地域のお祭り「ふれあい広場」
- 可視化されるプロジェクトへの反応
- 次のSTEP「プロジェクト実施」へ
vol.15:デジタルから見た世界のまちづくり/台湾に行く~オンラインに集まる「いいね」から創り出される新しい政策(2023年12月4日)
( 外部サイトへリンク )
目次
- デジタル競争力でアジア先進の台湾
- 導入当初は一方通行のコミュニケーションツール?台湾の「JOIN」が導入された経緯とは
- 世界中で閲覧可能なコミュニケーションツール
- 「共感」により1人の提案内容が政策へ
- 自主性・影響力・透明性がつくる信頼感
vol.14:デジタルを活かした鎌倉のまちづくり~地域の地域による地域のためのプロジェクト(2023年11月1日)
目次
- 鎌倉は対面?なぜ今ワークショップなのか
- オンラインでの「発散」と対面での「収束」
- オンラインへの投稿からプロジェクトが生まれるまで
- プロジェクトのキーワードは「地域住民」と「交流」
- プロジェクトの今後
vol.13:デジタルから見た世界のまちづくり/フィンランドに行く~ヘルシンキ市役所に市民からの提案が次々に届くわけとは(2023年10月13日)
( 外部サイトへリンク )
目次
- ヘルシンキの「OmaStadi」を見れば行政のことが分かる?
- 市民が行政に与える影響とは?
- アイデア提案が予算化?その流れとは
- 鎌倉でも高める市民の影響力
vol.12:デジタルから見た世界のまちづくり/バルセロナに行く~世界に広まった市民参加のためのオンラインプラットフォーム「decidim」が意味する「決める」とは(2023年9月19日)
目次
- 世界に広まった市民参加のためのオンラインプラットフォームって?
- バルセロナの「decidim」とは
- decidimに込められた「我々で決める!」という想い
- 我々で決める!何を?
- 鎌倉でも目指す「我々で決める」
vol.11:まちの悩みごとを地域で共有して解決!市民参加型共創プラットフォーム始動!(2023年7月11日)
目次
- まちづくりに求められる「持続可能性」とは
- 世界各地で広がる新しいまちづくりの仕組み
- 地域にもっと関わりやすく!自分たちで決める!そんな仕組みとは?
- 課題解決のプロジェクト案の進む道は?
- 西鎌倉地域で本格的に取組がスタート!
vol.10:【後編】導入ではなく、共創するスマートシティサービス~あなたの声がサービスを創り出す~(2023年3月31日)
目次
- 「暮らしやすさ」って聞かれた時、何を思い浮かべますか?
- 昨年11月からの試験運用で見えてきた課題「地域内の移動」
- スマートシティ官民研究会を開催、民間企業や大学と動き始めました
- 市民参加型共創プラットフォーム×官民研究会で西鎌倉地域の移動における解決策を考えていきます
vol.9:【前編】導入ではなく、共創するスマートシティサービス~あなたの声がサービスを創り出す~(2023年3月31日)
目次
- 「リーディングプロジェクト」って知っていますか?
- 2022年度のリーディングプロジェクトは「防災・減災」なんです
- リーディングプロジェクトは市民対話での皆さんの意見から決まったんです
- 課題の解決策を共創する場、官民研究会
- 民間企業の提案からモデル事業が生まれ、取組がスタートしています!
vol.8:救急車到着まで8分36秒!あなたは何ができますか?救命講習のDX始まる!(2023年2月6日)
目次
- 救命講習のDX?大船消防署の挑戦!
- いざという時、AEDをすぐに持って来られますか?正しく使えますか?
vol.7:自分の「まち」について意見を言ってみませんか?~市民参加型オンライン共創プラットフォームとは~(2023年1月6日)
目次
- 日常生活で「まち」に「もっとこうしてよ!」と思ったことってありませんか?
- あなたの意見、市民参加型オンライン共創プラットフォームが受け止めますよ
- 会って話す必要はない?オンラインだけでいいの?
- 「西鎌倉地域の移動」をテーマとした実証実験!皆さんも意見を言ってみませんか?
vol.6:スマートシティ、動いてます!~三方よしで守る市民の安全安心(2022年8月19日)
目次
- 1秒1分を絞り出せ、超高齢社会への消防のチャレンジ
- 次世代救急医療システム、搬送先決定まで約1分削減
- デジタルが進める救急現場の三方よし
vol.5:江ノ電開業120周年、移動の価値を再定義する!~スマートシティの思考で地域課題と向き合う~(2022年7月13日)
目次
- コロナ禍が地域課題と向き合うきっかけに
- 江ノ電でも始まっているスマートシティ!!
- スマートシティの発想で新たな交通サービスを!
vol.4:市民対話に参加された方に聞いてみました!「スマートシティってどう思う?」(2022年6月24日)
目次
- 市民対話に参加されたきっかけは?
- 市民対話に参加してみたけど、最初はよく分からなかった!
- スマートシティのイメージが変わった!
vol.3:後編【スマートシティ!鎌倉は?】市民が抱える課題を見える化!みんなで解決していく仕組みを4年間でインストール!(2022年5月26日)
目次
- 今は鎌倉のスマートシティのインストール期(導入期)!
- 産官学民連携のプラットフォームとは?
- 例えばどんなものがあるの?産官学民連携のプラットフォーム!
- 鎌倉のスマートシティの現在地
vol.2:前編【スマートシティ!鎌倉は?】2年間市民と共に考えて創ったスマートシティ構想!今後の取組とは?(2022年5月26日)
目次
- 市民と共に理想のまちについて考えた2年間
- 市民と共に考え、創った、鎌倉のスマートシティの取組方針
- 構想を基にこれからどんな取組を進めるの?
Topic:南雲岳彦さんが参与に就任「スマートシティは市民の暮らしやすいまちづくり」(2022年4月28日)
目次
- 南雲岳彦さんがスマートシティ推進参与に就任しました
- スマートシティの最終ゴールは市民の皆さんのWell-Beingの向上
- これから南雲さんと一緒に
vol.1:スマートシティ?それなあに?~テクノロジーが支える鎌倉の安全・安心~(2022年4月22日)
目次
- 要するに「スマートシティ」って何?
- 「スマートシティ」って私たちの生活にどう関わるの?
- 鎌倉市スマートシティ構想」を策定しました!