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更新日:2025年1月28日
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法務省と全国人権擁護委員連合会では、次代を担う中学生の皆さんが、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けることを目的として、昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。
鎌倉市内の中学校6校から221編の応募があり、鎌倉市人権擁護委員会において審査した結果、下記のとおり優秀作品17点を選出しました。
鎌倉市立玉縄中学校・3年 柊木野 咲月
※こちらの作品は、神奈川県大会銀賞・湘南地区大会銀賞を受賞しました。
鎌倉市立第一中学校・3年 小野 忠瑛
「考え方」
鎌倉市立第一中学校・3年 上原 慈雄
鎌倉市立第一中学校・3年 丹呉 理桜
鎌倉市立岩瀬中学校・3年 金井 葵海
鎌倉市立第一中学校・3年 佐藤 功己
鎌倉市立岩瀬中学校・3年 実藤 直生
「『身近な差別』」
鎌倉市立岩瀬中学校・3年 伴 奈美
鎌倉市立深沢中学校・3年 鈴木 海晴
鎌倉市立第一中学校・3年 中島 奈海
鎌倉市立深沢中学校・3年 齊藤 小春
「『腕の傷』」
鎌倉市立腰越中学校・3年 石渡 凛
「人種差別」
鎌倉市立腰越中学校・3年 平野 祥吾
「無責任な言葉」
鎌倉市立玉縄中学校・3年 白井 悠美
「『みんな違ってみんないい』」
鎌倉市立腰越中学校・3年 高橋 零
「『人権』の重要性と必要性とは」
鎌倉市立腰越中学校・3年 木村 海晴
「人権について」
鎌倉市立玉縄中学校・3年 伊賀 しずく
優秀作品の一部を、文集にまとめました。ぜひご覧ください。
所属課室:共生共創部地域共生課人権・男女共同参画担当
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