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更新日:2021年4月12日
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処理区及び面積
処理区名 |
鎌倉処理区 |
大船処理区 |
合計 |
事業認可区域 | 1,188.5ヘクタール | 1,471.0ヘクタール | 2,659.5ヘクタール |
整備済面積(注) | 1,179.1ヘクタール | 1,418.3ヘクタール | 2,597.4ヘクタール |
(注)・・・整備済面積は、平成26年3月末現在です。 |
公共下水道汚水終末処理場
処理区名 |
鎌倉処理区 |
大船処理区 |
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処理場名 | 七里ガ浜下水道終末処理場 | 山崎下水道終末処理場 | ||
処理方式 | 標準活性汚泥法 | 標準活性汚泥法 | ||
敷地面積 | 1.8ヘクタール | 5.28ヘクタール | ||
処理能力 | 48,600立方メートル/日 | 51,000立方メートル/日 | ||
計画処理人口 | 72,700人 | 98,170人 |
ポンプ場
処理区名 |
鎌倉処理区 |
大船処理区 |
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計画数 | 6箇所 | 0箇所 | ||
認可数 | 6箇所 | 0箇所 | ||
ポンプ場名 | 東部、南部、中部、西部 極楽寺、七里ガ浜 |
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下水道使用料収入の現状について
鎌倉市の下水道使用料については、昭和46年に下水道条例を制定し、昭和47年3月の坂ノ下、長谷地区の一部を供用開始して以来、公共下水道の使用者から徴収しています。
鎌倉市の下水道使用料収入は、公共下水道人口普及率の向上と使用料改訂により徐々に増加しています。しかしながら有収水量はほぼ横ばいであり、環境意識の高まり、少子高齢化の進行、節水型の家電製品の普及等により、今後は下水道使用料収入の増加が見込まれず、さらに厳しい財政状況が続くと予想されます。
排水区及び面積
排水区名 | 鎌倉排水区 | 大船排水区 | 合計 |
事業認可区域 | 1,177.7ヘクタール | 1,427.2ヘクタール | 2,604.9ヘクタール |
整備済面積(注) | 837.9ヘクタール | 1,174.5ヘクタール | 2,012.4ヘクタール |
(注)・・・整備済面積は、平成26年3月末現在です。 |
所属課室:都市整備部下水道経営課経営計画担当
鎌倉市御成町18-10 本庁舎4階
電話番号:0467-61-3732
ファクス番号:0467-23-8520